アタックゾイド

問い合わせを頂きましたのでそのテーマで!

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アタックゾイドの改造はあるのでしょうか?
やはり小さいのであまり改造に向いてないのでしょうか?

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ありがとうございます。
超小型ゾイド・アタックゾイドについてですね。

確認した資料の中で改造されたアタックゾイドは居ませんでした。
「てれびくん」はゾイド特集をアタックゾイド中心で展開しましたが、そこでさえ確認できません。
「森林迷彩を施したアタックゾイド」が確認できる程度です。ですがこれは塗装であって改造ではないでしょう。

ただ…

「アタックゾイドを使って強化改造した通常ゾイド」ならありました。
ただしこれはカノントータスの改造機でしょう。アタックゾイドの改造ではない。


思うに、アタックゾイドは軽量級で積載量も大いしたことが無い。
だから改造してもあまり意味が無いのでしょう。
それよりもパイロット側に機関銃を持たせる、剣を持たせるなどした方が効果的である。そんな運用をしたと思いました。


ほぼ同サイズの帝国側24ゾイド、ロードスキッパーやドントレスはそんな運用をされていますね。
これと同じ感じ。

パイロットに武器を持たせる最大のメリットは射角だと思います。全方向に向けて攻撃できる。
全方向を向けるメリットは説明するまでもないでしょう。

さて「むき出しのコックピット」のアタックゾイドなら、パイロットに機関銃持たせれば簡単に全周囲対応の射撃が実現できる。
ゾイドに搭載する砲より威力は低い。といってもサイズから考えてアタックゾイドの砲はそれほどの威力は無いでしょう。
通常ゾイドの砲には遠く及ばない、兵が持つ機関銃に近い威力と思います。

そんなわけで、アタックゾイドに改造が見られないのは「する意味が無い」「ゾイドではなくパイロットが武装し代わりとする」のだと思いました。
アタックゾイドはゾイドの戦闘能力というより兵士の力を重視したイメージです。
サイズ上、そうした方が良いクラスだと思います。

ただ唯一、ゴリアテとサラディンはミサイルやロケット砲を増設しても似合いそうだし良い運用が出来そうだと思いました。


豆戦車的な。


~余談1~
「メガトプロス」とかのサイズになると改造タイプも多数確認できますね。


これくらいが武器を増設できる(兵が持てる銃を遥かに凌駕する威力)サイズなのでしょう。
デスピオンやゴーレムにも改造タイプが確認できます。

~余談2~
「積載量が少ない」と書いたアタックゾイドですが、台無しなことを書きます。


クロスウイングが6機でシールドライガーMK-IIを空輸! しかもシールドはキャノンビーム砲を撃ってる!!!
シールドライガーMK-IIは110tだから、一機あたり18.3tもの重量を負担している……。
こりゃぁ、凄いパワーですね!
18tといったらゴジュラスキャノン1門よりも重いぞ!

しかも射撃の反動でゆれても大丈夫という事でしょう。凄まじいな……。

ちなみにクロスウイングは爆弾をかかえて果敢に出撃。デスザウラーに爆弾の雨を降らせて進撃速度を遅らせるという特大金星をあげたことがあります。
その間に共和国軍は撤退を成功させた。
うーん……、共和国側では最も活躍したアタックゾイドかも。

そんなわけで、お答えになっていれば幸いです。
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コメント

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No title

改造カノントータス、なかなかカッコイイじゃないですか。
頭部の感じはHMMカノントータスっぽいのも興味深いですね。
長砲身で初速が増したはずの主砲、俯角仰角で射界が広くなった2連装機銃、アタックゾイド懲罰石の搭載により防御力や周辺警戒力の向上と、改造カノントータスの中でもトップクラスの強化モデルではないでしょうか。

なお、個人的には「アタックゾイドの砲は、兵が持つ機関銃に近い威力」というのはちょっと疑問ですねぇ。兵士が持つ自動小銃や短機関銃より、装甲車の銃架に乗せる重機関銃の方が威力は格段に強いでしょう。海外ではピックアップに対空砲を乗せたテクニカルが活躍しているぐらいですから、アタックゾイドや24ゾイドにも人間の装備よりは強力な重火器を搭載できると思います。

ただ、鎌のようなもので駐機中のプテラスを襲ったスケルトン部隊のロードスキッパーもそうですが、超小型ゾイドは格闘戦・接近戦で運用するのが主流のようです。(ゾイドを降りて)破壊工作や潜入工作をしたり、騎馬武者・騎兵のように素早く動き回って近接戦闘をするために、アタックゾイドや24ゾイドには付属物を最小限にするという意味で、ゾイドの改造ではなく兵士の重武装化という選択になっているのかもしれません。

まあ、マッドサンダーの目の前で歩兵突撃をするとか(バトスト4表紙)、ギルベイダーに携行火器で立ち向かうとか(新バトスト表紙)、ゾイド星の歩兵は地球レベルで考えるとツッコミどころが多いので、全員がゾイド星人が全員アーノルド・シュワルツェネッガー並みの筋力があって片手でミニガンをぶっ放せるのかもしれません(笑

No title

アタックゾイドや24ゾイドの改造は何をやらせるかと言う点で○○仕様など細かい改造が出来るキットを複数量産されていて、大きな増設を必要としなかったのかもしれないですね

特に24ゾイドあたりは頭部内のセンサーや機体の隙間に軽くセンサーの増設するなどで大きな効果(コスト面も含む)あって、むしろ退役したゴドスやゴルドス、ゲルターヤザットンを後方地域での指令母機として再利用したのもありかもしれないですね<記事のカノントータスは装甲や水陸改造で浜辺の哨戒任務に最適でしょう

同時に火力に関してはあくまで対歩兵を重視した結果火力改造は極少数だったんでしょうね<ゴーレムの火力は強いと言えますが、無強化のゴドスの装甲にある程度の数を打ち込む必要があると思えます、アロザウラーあたりだと装甲を貫通する前に火炎放射器で焼き払われる・・・かもしれません

No title

>ネームレス Mk-II 量産型さん
改造カノントータス、頬が好きです。
でも側面のシーバトラスは角度を変えて欲しい。さすがにパイロットが辛そうですw

主砲は小口径化しているので携行弾数も増えてそうですね。威力は貫通力が上がって点の突破に特化してる感じかな。
運用法が妄想膨らみます。

アタックゾイドの砲は・・・、現実世界で言うとM2重機関銃くらいは詰めそうなイメージです。
M2だと…フィクション世界だと軽々携行して戦うキャラがいますが、現実だと厳しいかな。
たしかに通常のゾイドと比べれば兎も角、人よりは高い威力のものは詰めるかもしれませんね。

巨大ゾイドに銃撃ってるのは、あれは本気で効くと思っているのか、あるいは追い詰められたときのあがきなのかどちらでしょうね。
場面によっては我先に手持ち中で突撃してる兵士もいるわけですが。

>デスペラードさん
なるほど、退役したゴドスやゴルドスの活用は面白いです!
最前線は退いても、このようなところで有効活用した説はとても面白いですね。

火力は24ゾイドのメガトプロスとゴーレムは強いですね。
特にメガトプロスは中型ゾイドにもダメージを与えるほどの高火力です。
このクラスとしては異例なくらい。

ゴーレムだと仰る通り対通常ゾイド戦ではやや非力な感じがしますね。
対歩兵用と対超小型ゾイド用としては最高ですが。
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