27話細かく追加

27話は色んな見所があったと思います!
感想を細かく色々追加

■ジャミンガ



今話で孤児院を襲ったジャミンガですが、ジャミンガってどこから発生しているんだろうなぁ……という疑問をふと思いました。
けっこういつも、突如として出現してる感じがするんですよね。
孤児院は町の中にあるものだと思う。町の中であれば、そうそう侵入を許すものではないと思うけど……。

ただまぁジャミンガは小型だし数も多い。
物陰に隠れながら移動すればあんがい警戒網を突破して侵入できたりするのかも。

例えになるかは分からないんですが、私の高校の同級生にド田舎に住んでた人が居るんですが、曰く小学校の時に「校庭にクマが近づいているので校舎内から出ないように」という放送が何度かあったそうです。
周りが山だらけ…というか山の合間を縫ってわずかに人の町があるような場所だったので、いかに警戒してもクマの侵入を完全には防げない……。
ジャミンガもそんな感じなのかなぁ。

ところで今回のジャミンガは……、今まで出てきたジャミンガに比べて表情が豊かだったというか…、ちょっと生きている感じが強かった気がします。
このエピソードは劇中から10年ほど前かな?
ジャミンガは地球の不完全な大気に適応できずに腐ってしまったゾイド。
とするなら、10年前は腐食がまだマシな状態で、まだしも表情らしきものが残っている状態だったのでしょうか。

私は以前に何度かジャミンガについて現在の扱いはちょっと可哀想であるという書き方をした事があります。
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ジャミンガは一切の容赦なく破壊されてるんですよね。まぁ明確な脅威だからそりゃ排除するのは当然なんですが、ジャミンガもまた「不完全な姿で生まれてしまった悲しき生命」ではあると思うんですよね。
今後はそこに付いての踏み込みもあると良いなと思いました。
-----21話感想より


……ランドはジャミンガを止めた一件から「メルビルにはゾイドを操れる力=皇族の血」があると判断したわけですよね。
とするなら、ランドはジャミンガも通常のゾイドも同じものとして扱っているのか……。

今回のジャミンガはこれをより踏み込んで考えるきっかけになったのではないかと思います。

…あとジャミンガを見ていて、色がちょっと気になり始めています。
奥まった部分が緑色になってるんですよね。
ディオハリコンを意識してるのかなぁ…と思っていたんですが、別の事も思うようになりました。
「荷電粒子砲」が今回は緑色で描写されてるんですよね。
同じ緑という色を使っているのは何か意味があるのかなぁ……と思っています。

■孤児院



かなり大きな施設である。子供も多いし、この図書館なんてかなり本格的。
惑星Ziから人々が帰還してから現在で30年ほど。
つまりメルビルの幼少時代で言えば20年ほど。

移民第一世代は地球に住むにあたって大きな困難があったでしょう。
その最大はやはり大気。マスク無しでは長時間の行動ができない。
風の谷のナウシカの腐海の弱い版みたいなものだと思う。

その中で命を落とした第一世代は決して少なくないでしょう。
それがこの孤児院の規模になっているのだと思う。

しかしなぜ第二世代はマスク不要なんでしょうね。
生まれた時からその大気だから大丈夫なのかな……。

外国に旅行に行くと、その土地の水を飲むと腹を下すとよく言われます。
しかし現地の人は大丈夫だったりする。これは子供の時から飲んでいて体の中に抗体などができているから。
第一世代は惑星Ziの大気に適応した状態で地球に来た。だから地球の大気がダメ。
第二世代は生まれた時から地球の大気だったから大丈夫…という事なのかも。

ちなみにこの施設はおそらく共和国側の施設である。推測する理由は二つ。
1、
作りが非常に豪華なので、レオ達が住んでいた「共和国でも帝国でもない場所」ではない。

2、
ランド博士は元々は共和国側の科学者であった。メルビルを引き取った段階ではまだ共和国側だっただろう。


ランド博士が共和国側の科学者として対Bスーツなどを開発する。同時に、メルビルに英才教育を施す。
ある時期に帝国に寝返る。もちろんメルビルを連れて……。
そういう流れを推測します。

ところで、話が逸れますが、対Bスーツは地球に来てから開発されたものなんですね。
これが何を意味するかというと、惑星Ziのゾイドに乗る際には対Bスーツが不要であるという事。
これは
1:惑星Ziのゾイドはワイルドブラストしない

2:ワイルドブラストするが、惑星Ziのゾイドは大きい。コックピットも大きい。よって対Bスーツがなくともコックピット自体に同様の機能が備えられている。(対Bスーツとはコックピットが持っていた機能を小型化したものであるという考え)

のどちらなのだろう。

■ゾイドコアの修復
ジェノスピノの復元にあたって、ゾイドコアの修復が望まれました。
ネタバレ的な事を言うと28話の予告でジェノスピノが動いていたので可能なんでしょう。
可能なんだ……。

サリーには不可能だったけど、今話のラストではボーマン博士が出てきた。
おそらく彼がそれを行うのだろう。
一体どうやって……。

無印ゾイドでは「オーガノイド」がそのような事をやってのけていた。
石化したシールドライガーを復元するような。
ボーマン博士はそのような技術を持っているのかな…?

■ボーマン博士
彼は一人で各地を廻っているようですが、危機を察知しサリーの元へ現れた。
単独行動せずにもっと早くに合流していれば……と思うんですが……、ボーマン博士は共和国も帝国も信頼していないのかなぁ…。
彼についてはまだ情報が少ないので、28話を待ちたいです。

ということで細かく色々追加しました。
面白い!
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コメント

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No title

本性を現して本格的な悪役になったランド博士と比べて、ボーマン博士はまだ謎が多い人物ですね。普段は行方知れずでたまに顔を出している方が気味が悪いです。

No title

ジャミンガって、ゾイビ(ゾイド版ゾンビ)だと思うのですが、今回の話でジャミンガにも「心」があるんだということがはっきりわかりました。
そうすると、典型的なゾンビ(個性を失った「集団」であることが特徴)ではないですね。「彼らにも人と通わす心があるんだ」ということが明示された以上、一方的に破壊してよい敵である描写は今後、主人公たちによって見直されていく可能性があるかもしれません。
ハンナのジャミンガへの接し方を見るに、主人公たちが自分たちのジャミンガへの一方的な接し方を反省するきっかけがあると思います。

確かにジャミンガの緑は気になりますね。

No title

>鹿の角さん
わかります。正直行動原理に不明なところが大きい。
だから不気味なんですよね。
やさしい表情も帰って怖く見える瞬間があります。

>す さん
仰るとおりで、今回はジャミンガに確かな自我や心があると分かった回でした。
今後に重要な影響を及ぼす回になったと思います。

ジャミンガだけが破壊されて良い存在と言うのは悲しいですからね…。
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