ダークネシオス

今日は19話の配信日!
…ですが私はまだ見れていない。
この記事は「予約投稿」にしていますが、投稿している0:00頃は絶賛移動中だと思います。
事故らず無事に帰れますように……。

ということでアニメをまだ見れていない!
本記事は別の話題です。

線画~


改・ブラキオスのダークネシオスです。
前にズワッ!と伸びた首が良い。ボディから首に繋がるラインも美しい。
ブラキオスより好きです。

リバセンで登場した機体ですが、新世紀には登場していない。
なんででしょうね。
その開発と退役の経緯を妄想……。

「海軍力」を見ると、ゼネバス帝国軍はウオディックで一時的に優位に立った。
しかし後年、高性能ソナーを搭載したウルトラザウルスや対艦ホーミング魚雷を積んだプテラスに負けるようになった。

大陸間戦争は海を挟むので海軍力が極めて重要だが、ガイロス帝国にはロクな海軍力がない。
ウオディックが勝てないんだから、シーパンツァーやブラキオスが勝てるわけがない。
慢性的に制海権は共和国側にあった。
事実、共和国軍は「上陸後」に苦戦するシーンはあれど、「上陸前」に撃退されたケースはない。(※)

※ギルベイダーに迎撃された場合を除く。こいつだけは例外である。ただしギルは数が少ないしそもそも制海権確保の為に運用するゾイドではない。

そんなわけでガイロス帝国軍は海軍力の弱さに頭を悩ませていたと思います。
ウオディックは既に深海(海底)まで潜れるんだから、これより深く潜れるゾイドは作れない。
ならどうするか。
もはや見つかることを前提にしたゾイドじゃないかな。
ウオディック以上の水中性能を持ち見つかったとしても強引に攻撃するor逃げる事が出来る仕様のゾイド。

海竜型ゾイドならそれが出来る。
そんなわけでダークネシオスが出来上がった。
潜水深度や攻撃力ではウオディックに劣る(攻撃力はブラキオスと変わらない)。
だが運動性は上であり、敵に見つかっても攻撃をかわしながら強引に接近し攻撃。ホーミング魚雷を振り切って離脱できる性能を得るに至った。

本機は量産中にグランドカタストロフを受け、実戦を経験する事なく闇に葬られた・・・・かに思えたのだが、リバースセンチュリー戦役では運用され一定の成果を挙げた。

きたる西方大陸戦争でも配備が進むかと思われた。
だが「ウルトラザウルス不在」すなわちバリゲーターを中核とする共和国海軍は途方もない弱体化をしていた。すなわちブラキオスやシンカーで充分であった。
プテラスの航空攻撃は脅威だったが、これもまたレドラーを艦隊上空に付ければ問題ない。

本機はブラキオスとかなりのパーツを共通している。
海戦力はダークネシオスが高い。だが現在の両国の海軍力を比べればブラキオスで充分である。
強いに越したことはないが、過剰でもあった。
そのうえ陸上では動けない本機は汎用性に劣り、パーツは全てブラキオスの為に使われることになった。

ウルトラザウルスが一機しか存在しなかった為、その後ウオディックも問題なく運用できた。
本機が日の目を浴びることがあるとすれば、オーガノイドシステムなどでウルトラザウルスが再び数を増やした時であろう。


妄想終了。


色はいかにもダークですね。
色分けは目の部分のみキットとは違う色にしました。キットも目は別パーツ化するべきだったよなぁ…。


個人的にはこんな初期暗黒軍カラー(ダークホーン的な)でも良かったかなーと思っています。



ブラキオスカラーもあんがい悪くない?



NEWカラー。お、これけっこう好きかも…。



これはブラキオス。
首を前に伸ばしたダークネシオスと、大きく起こしたブラキオス。その差が面白いですね。

そんなわけでダークネシオスでした!
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コメント

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かっこよい

これが出たときは、わくわくしましたね!
シックな色のブラキオスとコンパチになっていたのもよかった。

太陽光をエネルギー源にしているため海面近くでないと十分な活動ができない、という設定がありませんでしたっけ?
それでバリゲーターにやられる(涙)

もしそうなら、半潜水艦で中途半端なため、そのあと配備されなかったのかも。
対水上兵器はビーム砲1門だけ、胸部のビーム砲は水中では使用できず(ていうか陸で戦闘することも基本なさそうなので、事実上使い道なし)、魚雷も爆雷もロケット砲もミサイルも何もない。飛び道具に関してはかなり貧弱です。
胸部の大口径砲を魚雷発射管にでも換装できなかったのか……(内部構造的に無理だったのでしょうね)。

それでもブラキオスよりいいんじゃないかと思うのですが、お考えのようにブラキオスの方が汎用性が高く、機種統一の効率化が優先されたのかも。
首長竜型のコアとブラキオスの殻の組み合わせは、やはりあまりよくなかったのかもしれません。

でも、海棲生物は浅い海に生息していることが多いので(首長竜もそうでは?)、実はこの設定はモデルになっている生物の特徴をよく表したおもしろい設定と言えます。

首長竜型のコアって、まさかフロレシオスのコアじゃないですよね?
あのひょうきんなフロレシオスが、こんな凶暴な顔つきになってしまっているとしたら、なんだかかわいそう……。

透明パーツの色がブラキオスの試作型のに似ていて、ひょっとして、試作型作れる?!

No title

目の処理が残念とか、四肢のヒレの付き方が本物の海棲動物(首長竜)と違うとか、幾つか惜しい点はあるにしろ、ブラキオサウルスをプレシオサウルスに上手く変えたゾイドですね。

こいつを量産化しておけば、ウォディック=潜水艦、ダークネシオス=洋上艦、シンカー=海軍航空機とバランスも良くなり、西方大陸戦でも共和国海軍に後れを取ることは無かったでしょう。・・・いや、だからこそプロイツェンが何か手を回して海軍力を抑制していたという可能性もあるのでは?

カラーリングは、玩具の紫も素晴らしい(ガイロス帝国に紫は良く似合う)し、旧暗黒軍風の黒緑もいいですね。でも、ブラキオスカラー(旧/NEW)はブラキオスっぽさが強過ぎで、個人的にはリデコとしてはナシですね。

No title

西方大陸でブラキオスが使われた理由ですが、「オリンポス山の制圧」という目標があったことが大きそうな気がします。
オリンポス山に向かうには周囲のメルクリウス湖の「制湖権」を握る必要があり、共和国軍の出方次第では上陸戦闘も考えられたかもしれません。その場合、浅瀬や陸上でも行動できるブラキオスに軍配が上がるのではないかと(ファンブックには「上陸作戦では支援砲撃だけでなく敵陣突入も自ら果たす」という勇ましい一文もありました)。

キットのダークネシオスはブラキオス(暗黒軍仕様)としても組めるので、ブラキオス(暗黒軍仕様)から細かい改修点はEZブラキオスへとフィードバックされて行く。(キット的には順番が逆ですが)その後登場した改造機「プレシオス」は、もはや「湖での戦闘・上陸戦」を主眼に置く必要がなくなった帝国海軍がダークネシオスをアップデートする形で試作を進めていた…というのはいかがでしょう。

No title

新世紀でのバリゲーターのブラキオスへの圧倒的劣勢は湖での有視界戦闘でワニ側が格闘武器メインに対し、ブラキオスの正面ボディの武装配置が大当たりだと思ってます<旧大戦では武装の強化にコストが掛かりすぎてできなかったとも思ってます

本題のダークネシオスですが、最終本命が水中・水上艦としてウォディックが再開発されてたのが原因だと思います
また最初は西方大陸に上陸し、その後は中央大陸に上陸を戦略としてると軍事費に大規模予算を組んでても数を揃えるための両生産は難しかったのだと思いました<ウルトラが一機しかない状況をガイロスが知ってたかは知らないですが(ガイロス側は一機ではなく10機くらいは想定していた可能性も)出てくるのは西方大陸から中央大陸の海戦だと踏んで生産しなかったのかもしれないですね

実際、アンダー海海戦でバリゲーターはAU装備やロングライフルなどを装備してましたが、火力が追従できると同時に格闘戦時と違って姿勢の低さが活かせる(追加武装で高くなってるとはいえ被弾面積が少ない)本来の海戦ではバリゲーターは十分にブラキオスと戦えたのかもしれないですね<ダークネシオスなら機動力の増加で優位だったかもしれないですが、本土決戦での準備から予算を割けなかったのでしょう

なんか後半はバリゲータの話になりましたが、リバセンは新世紀への技術のブレイクスルーが多くて面白かったですね

No title

ブラキオスが見違えました。
これこそまさにゾイドの可能性だと思いませんか?

No title

>す さん
良いですよねー。コンパチなのも気が聞いていました。
海面近くじゃないといけない設定、ありましたっけ。
でもソーラージェネレーターがあるのでそうでしょうね。
ウオディックの様に深海に適する仕様ではないと思います。

潜水深度が低いとすればプテラスなどは特に脅威になりそうですねぇ。
浅い深度だと魚雷を使うまでもなく、機銃でも充分なダメージを通せるので…。

あとは、やはりブラキオスの汎用性の高さでしょうね。
「総合的に」みて落選したと考えるのが良いと思います。

コアはフロレシオスの近縁かな?
個人的にはフロレシオスはフタバスズキリュウ、ダークネシオスは凶悪だしエラスモサウルスなイメージがあります。

透明パーツは試作ブラキオスに近いですが、試作は青なので完全再現には至りません。
惜しい…!

>ネームレス Mk-II 量産型さん
目は理想的にはクリアパーツ、それが出来ないならせめて塗装済みパーツにして欲しかったですね、、、。

量産の事情、分かります。
この機体があればアンダー海海戦の状況も少し変わってきそうですしね。
そこまで読んでいたのかなぁ……。

カラーはブラキオス色が強すぎるとやはり独自色がなくなるでしょうか。
統一されたカラーも帝国らしくて良いのですが、独自の色もこれはこれで特別感があって良いですね。

>極光さん
ブラキオス配備/ダークネシオス落選の理由は「オリンポス山」も深くか変わってそうですねー。
これは上手く当てはまりそう。

プレシオスともからめて更に考えたいですね!!


>デスペラードさん
バリゲーターが接近する前に砲撃で沈めてしまうブラキオス…!
メカ生体の当初はバリゲーターと互角だったのに、えらく強くなったもんです。

ウオディックは確か新世紀ではOSにより数を増やした事情だったと記憶しています。
当初から「OSで数を増やす」ことはどれほど周知されていたんでしょうね。
もし知らなかったとすれば「ウオディックが居ない前提での海軍」だったので、ダークネシオスの配備は検討されそうなものです。
あんがい帝国軍の間では知れていたことだったのかも…。

ウルトラの数は1機でも10機でもあまり変わらないでしょうね。
いや、えらい違いだと思われるかもしれませんが……、なにしろ旧大戦時は数百も居たからなぁ(恐ろしい…)。

バリゲーターの有効性は仰る通りと思います。
海軍も面白いですね!

>No Nameさん
まさにですね。
ダークネシオスは同じ形のパーツを使いながらも「首の角度を変える」処理をしているのが秀逸です。
これに寄って表情が大きく変わっている!!
こういう少しの違いで大きな差を生むデザインは無限の可能性を感じさせますね。
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