15話!!!!!!!!!!

15話でした

※現在は配信終了

今回は最終回か!? っていうくらい動きまくって盛り上がった最高の回でした。
いやいや、ライジングライガー本格始動回で同時にジェノスピノの討伐回でもあるので気合入ってるだろうなーとは予想していました。
しかし予想を大きく超える回でした。


ジェノスピノはアルドリッジの失神により停止する。
共和国軍の作戦は成功した。
ライダーの救助とジェノスピノの確保に動く共和国軍。


頭部に乗るスナイプテラが良い感じ。

しかしジェノスピノはランド博士の工作で再び動き出す。
ライダーの制御から解き放たれ、自らの意思で暴れ始める。
周囲の部隊を蹴散らし、そしてまるで元の任務を継続するかのように首都ネオヘリックに向かう。

戦いは終わっていなかったのだ。

共和国軍はジェノスピノを執拗に挑発し、何とか廃墟に誘い込む事に成功。
首都に生かせるわけにはいかない。ここを奴の墓場とする…!


スナイプテラと共和国部隊の連携がバッチリ決まり、ジェノスピノは巨大ビル二棟の下敷きに。
だが「やったか…?」はフラグである……。

ジェノスピノは驚異的な防御力で何らダメージを負っていなかった。
共和国軍はなおも砲撃を試みるが、ビルをぶつけても傷を負わないジェノスピノに通用するわけがない。
共和国部隊は全滅してしまう……。

もうダメか。
いや、ライジングライガー、ガトリングフォックス、ラプトリアが全力で急行していた。
ジェノスピノの破壊をこれ以上許すわけにはいかない。


ジェノスピノに砲撃しまくるライガーとフォックス。
だがやはり、まるでダメージがない。
フォックスの火力も、ライジングライガーのA-Z機関砲もまるで効果がない。
「チッ……、装甲が固すぎるぜ…」というセリフはまさにごもっとも。

このままではいくら撃ってもラチがあかない。
何か策が必要だ…。
どうする。

ここでサリーからの提案がされる。
「ゾイドコアをピンポイントで突けば活動停止の可能性がある」


コアの位置はここ。
(たしかにこれは砲撃では撃ちにくい位置だ)

ライジングライガーがコアを狙う。そしてガトリングフォックスとラプトリアはその援護をする。


効かずとも挑発にはなる。
各機と交戦しつつ、徐々に攻撃所定位置に誘導されるジェノスピノ。
ギレルもキャタルガに乗って援護する(!)

そしてついにライジングライガーが突撃する。
仲間の全力の支援を受け、エヴォブラストそしてついにその一撃はコアをとらえる…!


ジェノスピノは今度こそついに停止する。

共和国首都は救われた。
戦いの後、レオ達は共和国首都に招待される。
だがバーンとギレルはそれぞれの道に進む決意をして別れる。

これからも戦いは続くが、ゾイド乗りとしての敵味方を超えた奇妙な信頼関係も生まれたのだった。


ということで15話でしたが凄かった!!
ジェノスピノは予想通り暴走。
ただしランド博士が一枚噛んでおり、それは意外でした。
(ランド博士、現場に居たけどどういう移動手段を使ってるんだろう?)

暴走状態でもバイザーは付いていた。
対して最終時に倒された時はバイザーが割れ中から目が出てきていた。
これの意味することとは?

ジェノスピノ停止の際には帝国軍シーガル准将は大慌て。
ちょっと小物感が出てしまったなー。
「ジェノスピノのライダーにはとんでもない負荷がかかる」これはギレルの言です。
おそらくライダー予定者だったのでランド博士から聞かされていたのでしょう。
シーガル准将もその情報は知っていたと思うんだけどなぁ。
まぁ、シーガルはゾイド乗りではない。なので「いや大丈夫だろう。アルドリッジだって佐官でそこそこの腕はあるし」位の甘い見通しにしてしまっていたのかも。

共和国軍は暴走ジェノスピノ相手にほとんど何もできず。
ただディアス中佐が「首都への進撃を食い止めるには、わが軍の全ての戦力を費やさねば…」と言っていたので、その気になって全戦力を投入すれば撃破も可能という認識だったとは思います。
では何故そうしなかったのか。
これは全戦力を投入しジェノスピノを破壊できたとして、こちら側も深刻なダメージを負う。

破壊した所で大きな軍事力ダウンが避けられない。
ジェノスピノを欠いた帝国軍よりも劣ってしまうであろう。
そうなれば帝国が軍事的優位を背景に圧力をかけて来ることは必至。
そういうわけで全戦力の投入は使えない手だったと思います。


ライジングライガーVSジェノスピノの戦闘は見事な動きでした。
ほんとに最終回か!? って思うくらい動きまくってた。
戦いは熱かったなー。
仲間のサポートも良かった。
ここのところ敗戦続きだったけど、ジェノスピノへの牽制・誘導で見事な動きを見せたガトリングフォックス。
「そういうエヴォブラストもありますか!」と思わせてくれたラプトリア。
あとギレルがまさかのキャタルガで参戦!


ワイルドブラストしてるし!
帝国側でマシンブラストしてる彼ですが、ワイルドブラストも容易にできるんだなー。
凄いや。

ジェノスピノの攻略にゾイドコアを狙うのも良かったと思います。
作戦の立案がサリーで、コア位置情報や成功の可能性をギレルが述べる展開も良かったなー。
あとバズも車でよく頑張りました。

あとアルドリッジも頑張ったね・・・。
あの戦闘中ずっと気を失いつつコックピット内に閉じ込められていたんでしょう。
いやー、最後救助されて良かった。
今後にも期待です。

戦いは主題歌「blue blue blue」をバックにしていたのも熱かったなー。
最終決戦の雰囲気がありまくった。
もちろん今後も続くわけですが。

そうそう戦いは、前話の「首都前にかかった一本の橋」というシチュエーションはバトスト2巻のデスザウラー部隊を思わせました。
そして今話の「仕留めたと思ったが、瓦礫を吹き飛ばして敵が復活する」というシチュエーションは新バトストのギル・ベイダー(キングライガー部隊が爆破工作をした回)を思い出しました。
意識されているのかは分かりませんが、帝国最強ゾイドのシチュエーションを継いでいるのは嬉しかったです。


ジェノスピノはまた、戦いの後にサリーが「ゾイドだって、こんな形で封印されたくないはず」と気をかけていたのも良かったなー。

コアを貫かれたジェノスピノは今後の処遇については、共和国帝国のお偉いさんが話し合いをするらしい。
アイセルはまた誰かが動かすことを危惧していた。
という事は、コアは「大きな傷を負い現在は活動不能だが死んだわけではない」という状態なのかな。

両国の協議はどうなるだろう。状況を見ると共和国側が「この落とし前、どうやって付けてくれるんだ?」と強く非難し迫りそう。
協議というより、共和国側が帝国に対して有無を言わせず迫る感じ。
ただ、なんだかんだいって今回ジェノスピノは膨大な量の共和国ゾイドを破壊した。
なので「共和国が軍事的優位」という状態がかなり揺らいだのかも。だから帝国がモロに悪い状況であるにもかかわらず、協議をする事になったのかもしれないなー。


戦い後の皆の会話はとても良かったです。
特にギレルが良かったなー。参戦した皆の力量を認め称えてた。
共和国軍軍人のディアス。民間人のレオ。脱走兵のバーン。
色んな立場の人を一切区別せずにゾイド乗りとして敬意を払っていたのが良かった。

ついでに言うとバーンのお株も上がったネ。
それにしても、ギレルは腕が良い者の情報収集に余念がない。
天才かつ努力派でもあるんだろうなぁ。

さてギレルは色んなゾイド乗りを認めつつ、しかし帝国に帰っていくという。
レオには「また戦うことになるだろう」とも。
これだけ認め合ってるのにまた戦うのかー。
まぁギレルが帝国に忠誠を誓う以上、それは仕方ないですね。

しかし今回の話の戦後シーンは良かった。
時に戦火を交えつつも、ゾイド乗りはそれを通して互いを理解していくというか。
そんな風な感じがしてとても良いまとめ方でした。

帝国、共和国、脱走兵、民間。
今回、互いを認め合ったのが様々な立場の者であるというのがまた良かった。


今回は15話ですが、大きな区切りになった話でしょう。
来週はライジングライガーの性能アピール回になりそうで、そういうのもいいんじゃないかな!
楽しみです。
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コメント

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No title

アクション大盛りの、大変見応えのあるエピソードでした!

あと、サリーがジェノスピノのコアを狙うことを提言する際に「良くはない手」と言っていたのが印象的でした。
これは、現地で戦っているみんなの作戦成功の難度も関わっていたのでしょうが、後の発言から「コアを壊す=ジェノスピノを〇す」という意味であったことが窺えて。
そこに呵責があるというのが、ゾイドを生き物として認識している部分で非常に良いな、と感じました。

ジェノスピノはどうなるでしょう、。あれだけのダメージをゾイドコアに受けたのだから、死んでいる可能性は大きいのですが。
それとも、修復可能なのか。今後の登場予定はあるのか。
気になりますね。

アルドリッジは意識不明ということでしたが、大分衰弱していますし、どうなるか。
何というか憎めない人なので、個人的には生きていて欲しい所なのですが……はてさて。
割を食った彼にも後から共和国側にシーガル准将からどう伝えられていたか判明すれば、思う所もあるでしょうしね。

続きが気になります!

No title

主人公と(敵味方を乗り越えた)仲間たちが一丸となるカタルシスに、迫力ある映像がしっかりマッチして凄かった回でした。加戸監督も相当力を入れておられたのでしょう。

大方の予想通り暴走を始めたジェノスピノ。限定プレゼントだった赤い暴走形態にならなかったのは残念ですが、見事な暴れっぷりです。ゾイドの動きだけで無く、ガラス片やコンクリ片ががっつり飛び散り粉塵が舞い上がる大迫力。ゾイドコアにライジングユニットをパイルバンカーのように押し込む場面も、ギミックの特性が活かされていて素晴らしい。切る、突く、だけでなく穿つという新しいバリエーションができたはいいことです。しかし、この戦いの要素には色々とシン・ゴジラのヤシオリ作戦が混ざっているとように思えて他ので、トドメを刺されたジェノスピノが凍結を始めないかヒヤヒヤでした(笑。

まさかのキャタルガ登場も含め、他のゾイドも大活躍で拍手喝采。ガトリングフォックスのガトリング砲が回転砲塔のように横を向いていたり(完全にシャドーフォックスの上位互換)、ドスクローのところに上手く主砲を装備したキャノリータイプのラプちゃんと、見逃せない場面ばかりでした。グラキオの首が真っ二つにされていなかったのも一安心w

人物サイドでは、レオとギレルとの邂逅や、バーンの今後も(ご想像にお任せしますにせずに)ちゃんと描かれたのが良かった。レオ、ギレル、バーン、ディアスの4人が集まる場面もちょっと感動です。女性を出さず、男4人という構図にしたのが味がありました。あと、アルドリッジも死亡フラグは立たなかったようで、こちらも一安心w。

ランド博士のマッドさも際立っていました。自分は、ジェノスピノの暴走はランドが仕組んだわけではない(予想はしていたかも知れない)と思うのですが、彼の興味の対象が「ライオン種のゾイド」に移ったのは地味に怖いですね。

ところで、「ジェノスピノを追撃せよ」というサブタイですが、追撃しているというより誘導して追わせている方が多かったので、このタイトルはいかがかなものでしょうかね?w

今回はどのゾイドにも見せ場があって良かったですね。何回も見返してしまいます^ ^
スピノが首都を砲撃するシーンは無印でのゴジュラス初登場時の砲撃を思い出しました。
今回とりあえず封印されましたが、EDでもノシノシ歩いてますし今度は頼れる味方として復活して欲しいですね。
三式さんのおっしゃるようにスピノに乗っかるプテラもかわいかったですね、今までスルーしてたんですが買っちゃいました

無人在来線爆弾持ってきて!

前回の不満を吹き飛ばす見事な連携、そしてリベンジでした。
ライガーに決定打を持たせつつ、それを打ち込む為に皆で全力を尽くす。しかもBGMはop。最高です。
ギレルがキャタルガで参戦し、しかも本能解放するのも良い意味で予想外でした。帝国兵士は兵器ゾイドしか扱えないかと思っていましたが、これもエースの技量でしょうか。

戦闘力はもちろん、ライダーへの侵食やジェノソーザーの汎用性(今回シールドとして使っていたのに、またも意表を突かれました)でも脅威を見せつけたジェノスピノでしたが、恐ろしいことにまだ死んでいないようですね。コアを貫かれても生きているとは、ムラサメライガー並みの生命力です。逆にどうすれば殺せるのやら…。

ジェノスピノかっこいい!
飛び回って食らいついてくるライガーをすごく鬱陶しそうにノコギリ振り回して蹴散らそうとしてる姿が悪魔的なカッコ良さでした。一気に大好きになりましたよ!

オープニング曲が戦闘に合わせて流されてるのは好みなのですが、なにぶん少し物悲しい曲調なので、そこまでのドラマも悲壮感をもう少し漂わせてくれるともっと好みな流れになったんだけどなあと思いました。

でもとにかく見応えある回でしたね。

No title

>やまさん
コアについて「良くない手」の言及、とても良かったですね。
仰る通りに二重の意味があったと思います。
アニメ無印で残念だったのが一部のゾイドが「生まれてきてはいけなかった」とまで言われていた事です。
それは物語の盛り上がりには貢献した一方、生命としてのゾイドには大きな疑問も投げかけました。
ワイルドは一期もZEROも全てのゾイドを愛する姿勢があるのがとても好きです。

ジェノスピノは意味深にバイザーが割れたので今後は味方として運用される事を期待したいですねー。

>ネームレス Mk-II 量産型さん
今回はめちゃくちゃ力が入ってましたね。
赤い暴走形態にならなかったのは、まだバイザーがあったからじゃないかなー。
「自らの意思で暴動」でありながらも、まだ「バイザーつきで制御が残っている」状態でもある。
「動けるけど本調子じゃない」感じ。
今後復活の際は今回を上回る暴走を見せてほしいですね。

戦闘は仰る通り全ての描写が良かった!
ゾイドはもちろん、ビルの破壊・倒壊描写なんかも気合が入ってましたね。
あのような描写あったからこそ画面に「重み」が出てパーフェクトな映像になったと思います。

レオ、ギレル、バーン、ディアス。
立場の異なる4人が集まったシーンも良かったですね。
本当に感動。

ジェノスピノを追撃せよのタイトルは確かにw
まぁ、景気のいい言葉を使った方が兵士の士気も上がるのでオッケーですな。

>NoNameさん
わかります、私も何度も見返しました。
ジェノスピノの砲撃は重みがあって良かったですねー。
復活はあると思います! しかもバイザー無しで味方側じゃないかなーと期待していたりします。

スナイプテラのゲットおめでとうございます!
カッコ良くもあり、渋くもあり、かわいくもある絶妙なゾイドですね。

>レイさん
見事な連携でしたよね。
ギレルは作戦指示かと思いきやキャタルガで参戦。しかもワイルドブラスト!
最高かよ……。
キャタルガの参戦は意外でした。でもビルを崩す目的には確かに最適だ。
ゾイドの新たな運用や魅力が見えたい身でも良かったです。

>マーネイスさん
ジェノスピノは最終的に敗北したとはいえ、格を保つ驚異的な強さを見せてくれましたね。
いやー、本当に良かったです。

OPの曲調はそこまで考えずに単純に「おーぷに音具曲をバックに戦ってるー!!!」というテンション爆上がり具合でした(笑
でも言われると確かにそういう面はあるかもしれませんね。
今回は最高の回でしたが、更に向上する余地もあるといった所でしょうか。
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