31話~

土曜は恒例のゾイドワイルドアニメ。
今回は31話でした。オニギリ&ギョーザ回!

30話冒頭で3つに分かれた道から左を選んでいたオニギリとギョーザ。

31話は左のルートを追うという内容でした。


左に進んだオニギリとギョーザだが、なんだか道がぬかるんでいたりして悪い。
これは間違ったかも…と選択を若干後悔しつつも進んでいると、ゾイドを神聖視している(?)村に辿り着いたのであった。

ガッポ村

村の長が言うには、山奥の神殿には神様の秘宝が眠っているという……。
しかし最近、その秘宝を悪いゾイドハンターが狙っているらしい。
長からの依頼で、オニギリとギョーザは悪いゾイドハンターを追い払う事に。

悪路を超えつつ神殿の入り口にたどり着いたオニギリとギョーザ。
しかしそこには悪いゾイドハンター……ではなくシュプリーム団のガーリックとアボカドが居たのであった。



ということで31話ですが、左のルートを追う内容。
なるほどそうきたかーと思いました。

メタ的な事を言いますが、全メンバーが揃った状態だとライガーやウルフを活躍させる描写になりがち。
そこであえて分離した状態にする必要があるのでしょう。
制作の苦労が見えてきます。
ただ他のゾイドを活躍させる上手い展開だと思うので、今後も主人公パーティーが何らかの形で分離という展開はあってもいいんじゃないかな。

さて今話は戦闘などは少なめでしたが、ナカナカ良い描写もあったと思います。
ぬかるんだ道にて、オニギリの気遣いに応えるトリケラとガノンタスがかわいい!


は~いって感じでかわいい。

神殿を前にしたシーンでも、
・ゾイドを傷つけたくないオニギリとその意思をくみ取って素直にうなづくガノンタス。
・いざという時はたのむぜ!というギョーザに応えてみせるトリケラ。
こうしたシーンはやっぱりゾイドワイルドらしい良さを感じます。



中盤は神殿の内部探査。

神殿にたどり着いたオニギリとギョーザ。
そこにいたのは悪いゾイドハンター……ではなくシュプリーム団のガーリックとアボカドでしたが、面識がないので互いに「怪しいヤツ…」と思いつつ話は進んでいく。

神殿内部の”お約束”のトラップのシーンではゴロゴロ岩のシーンで

「横によけろ」
と思ったのは私だけではないはず……。

今話は正直グダグダ展開やな……と思いながら見ていたんですが、扉の前にたどり着いた所で新型ゾイド「アンキロックス」「パキケドス」が登場して盛り上がってきました。




両機ともいいじゃない!!
今から発売が待ち遠しいなー。パキケファロサウルスはメジャーな割に今までゾイドになったことがなかったし、アンキロックスも正統派なアンキロサウルス型という意味では史上初だと思う。
アンキロックスは惜しげもなくワイルドブラストを披露。
尻尾をぶん回すのは予想通りのワイルドブラストでしたが、キットではどういう構造をしているかが楽しみです。


アンキロックスの攻撃でピンチに陥ったオニギリとギョーザ。それを颯爽と助けるライガー、ウルフ、スコーピア……は、結局合流するんかいとちょっと思いました。
今話は分離したままで最後まで行って欲しかったなー……。



終盤はアラシ合流後に互いの誤解が解け、そして秘宝を村に持ち帰るまで。

最終的に神殿の秘宝はただの風化した石であり(石をどかしたら重量感知系のトラップが発動すると思ったのは私だけ?)、価値があるものではなかった。
だが付近の村は「神殿の秘宝」の伝説を信じて互いに反目していたようであった。

「お宝ってやつは時に人を豊かにするが、時に見難い争いを生むもんだ」との台詞は印象深かったです。
今話はお宝の意味を考えるきっかけになった回でありました。

またさりげなく「Zは、一つの文明を滅ぼしたこともあるらしい」「宝を手にするものの気持ち次第」というような割と重要な情報が出てきたのもポイントでしょうか。


終盤はまた、ちょっと唐突に出てきたアラシを狙う賞金稼ぎとの戦闘も。
こちらはパキケドスが一掃して終了。


パキケドスのワイルドブラストは頭部が伸びる! という事でこれもキットが楽しみです。
(あの程度の相手にワイルドブラスト使う必要あったんか? とはちょっと思いましたが)


今話は展開はけっこうシナリオ的にはグダグダだったかなー…。
ガーリックとアボカドもしりとりとかに夢中になっちゃって。
んー…、楽しいのはいいんだけど打倒デスメタルだったりベーコンの仇をという所が感じられたうえで楽しい部分を出して欲しいかなぁ。
これは主人公たちがいつも行き倒れている所についてもですが。
そういう「成長」だったり真面目な行動理念を感じられたうえでならどうぞ楽しくはしゃいでくださいと思うんですが。

とはいえやっぱりパキケドスとアンキロックスのカッコいい所がバッチリ映った31話だったので何だかんだで楽しめた回でした。
近くまた登場してくれると良いのですが。


来週は再びトリュフが登場!
ディメパルサーの発売が迫る中、ステゴの扱いはどうなるのか。
これにも注目な所です。
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コメント

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No title

ガーリック達がバッジを外していたのが気になって、途中まで内容が頭に入りませんでした。冒険の書のアンキロの件もあって、シュプリーム団を本当に解散したのかと…。素性を隠す為と分かってひと安心です。

それにしても、「ガノンタスを見た時点で気付くべきだった」という辺り、ガノンタスも結構レアな種みたいですね。帝国も使う様子がありませんし、やはり砲撃できる種は数も少ないのか。一方アンキロとパキケはマークさえ隠せば特定されないくらいの数はいる様子。間接的ながらゾイドの生息数も垣間見える回でした。

No title

ガーリックとアボカドがようやく長い台詞と戦闘シーンの日の目を見ましたが、2人セットで、というのがちょっと残念な気がしました。2人とも公式のキャラ設定では結構詳しいキャラ紹介があったので期待していましたが、2人とも天然というか、団のモブ2人というポジションに変化が無かった気がします。もうちょっと早い段階で一人ずつ絡む回があっても良かった様に思いました。

けど、2人のゾイドにはグラキオには及ばないでしょうが、高い攻撃力あったので、ギャラガーの戦いの時に加わってたらな~、と残念に思いました。

No title

公式サイトの次回予告にさらっとキャビアとガブリゲーターが再登場とありますね!

No title

>レイさん
アンキロはどの陣営で出るかが注目ですねー。
冒険の書の情報がミスリードな可能性も…。

ガノンタスがレアというのはおっしゃることを見て確かにと思いました。
パッケージでは結構たくさん居るんですが、作中のあの地方ではレアなのかもしれませんね。
イメージ的には恐竜よりも亀の方が多そうだけどなぁ…。
でもラプトールが群れでいる世界だから、あんがい恐竜型は数が多いのかもしれませんね。

>kageさん
たしかに一機づつ入念に見たい気がしますね。
アボカドは体中に傷があるしあれでいて歴戦の猛者という感じもします。
ギャラガー戦にはぜひとも参加して欲しかったですねぇ…。

>No Nameさん
・・・・・・!!!!!!!!!
きましたな!!!!!!!!!!!!!
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