亀光砲について

ガノンタスといえばやはり亀光砲。

アニメでも最近は存分に撃ってくれていて気持ちいいことこの上ない。
やっぱりズシンとした重ゾイドが巨大な砲を撃つというのはいいなぁ。
ラプトールに接近されれば反撃はできず、ただ装甲で耐えるしかない。そんな所がまた砲の魅力を高めています。



さてそんな亀光砲を考えたいのが本日です。
今のところラプトール相手に使っている感じですが、
・ゾイドを吹き飛ばすほどの威力がある。
・壁をぶち破る威力でもある。
・ただしゾイドや人への殺傷力はない。

というもの。

一体どういうものなのかなぁ。
ビーム砲やキャノン砲だとこうはならない。強力な殺傷力が伴う筈。
という事で、今のところこれかなと思っているのは「衝撃砲」です。


衝撃砲は代表的な所ではサーベルタイガー(セイバータイガー)、シールドライガー、ディバイソンなどが胸部に装備している砲。
その効果は「敵ゾイドを吹き飛ばす」と解説されています。
おそらくこれらのゾイドは下部に潜り込もうとした敵ゾイドを衝撃砲で吹き飛ばす。
吹き飛んだ敵ゾイドを牙や角や爪で攻撃すると言った装備と想像しています。

この類じゃないかなぁ。
要するにすごい勢いで空気を撃ち出し風を起こすもの。
風といっても使いようによっては破壊力は凄い。
例えばラプトールに向けて発射したとして
1:後方に遮蔽物(壁など)があった場合は、そのまま壁にぶつかって深刻なダメージを負う
2:後方が開けている場合は、吹き飛ぶだけでダメージは少ない

という感じ。

だから劇中でラプトールは吹き飛んだ。けど無傷だった(また放り出されたライダーも)のかなと思いました。
11話では施設破壊もしていましたが、あれはもちろん壁に向けて撃っているから風の逃げ場がなくて穴が開くという解釈です。

どうでしょうね。こういう解釈は。
ただこれだとガノンタスが戦力としてあまり強くない感じになってしまうので、どうかなーと思う所もある。
街中ならともかく、外だと遮蔽物がある場合の方が稀でしょう。
そこで撃っても上で書いたように吹き飛ばすしかできない。
敵を一時的に「撃退」する事はできても「撃破」は難しいのかも。

……という風に考えていたんですが、アニメ最新話だとカンゴク施設内の罠に明らかな大砲が出てきました。
一斉にワイルドライガー&アラシを撃ちまくる。



でもアラシは無傷だった。
何故……。
ワイルドはあまりそういう事は気にしない。「便利フィールドが働いていて人は必ず無事」な力が働いているのかなぁ…。
もともと衝撃砲でほぼ確定だと思っていたんですが、アニメを見てちょと説が揺らいでいます。

どうでしょうね。
まぁ、まだまだ続くゾイドワイルドだからじっくり考えていきたい所でもあります。


大砲といえばもう一つ、説明書に以下の解説があります
「ガノンキャノンは甲羅の外側に付いているという説と甲羅の中に収納されているという説で学者の意見が割れていた」


という事はすなわち発掘当初から大砲は既にあった。
今さらですが、ゾイドワイルドの世界では野生体とキットの状態がほぼ同じです。
野生体の段階から大砲を持っているんだなぁ…。

ゾイドワイルドの「ワイルドブラスト」は人とゾイドが究極の絆を結んだときに発動するものです。
言い換えれば人が不在だと発動しないものと思う。
そんな機能をなぜ野生体の段階で持っているのか。
なぜ人と共に歩むことが前提の装備を元から付けているのか。
この辺に今期ゾイド世界観の根幹があるような気もしています。

謎の多い仕様。
明かされていくといいなと思います。
願わくば砲の魅力もどんどん描いていってほしいなぁと思います。
ガノンタスはもちろんその他にもいっぱい出ると嬉しい。CPとかでも。
そしてその際は人には不思議便利フィールドで人には当たらないではなく、何らかの回答があると嬉しいなぁとも思います。
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コメント

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No title

亀甲砲、私も衝撃砲だと思います。威力については、一部の荷電粒子砲のように空気の収束率を自由にコントロール出来るのではないでしょうか?
例えば、対物には高収束で容赦なく、対ゾイドには低収束(拡散)で殺さないように、と撃ち分けているならガノンタスについては説明が付きます。

大砲を受けても人が無傷な件は、多分に妄想レベルの話になってしまいますがこんな説はいかがでしょうか?
スターウォーズに、光弾等速いものは止め、遅いものは素通しするタイプのエネルギーシールドが出てきます。ワイルドゾイドのサドルにもこのようなシールドが標準装備されている(エネルギー効率の問題で全身には展開出来ない)。
例えば、ワイルドの世界に飛来したゾイドコアがバンのライガーのものだとしたらどうでしょう?この考えが正しければ、
①上記のシールドの件(ブレードライガーのシールドの名残)、
②ワイルドブラストが野生体から組み込まれていること(バンとの絆の名残)、
③ワイルドライガーが強いこと(ワイルドライガーが直系の子孫であるため)
に説明が付きます。

正直なところ正解の自信はありませんが、判明するまではこうして考えるのも楽しみ方の1つと思って楽しみたいと思います。

No title

亀光砲、キットのパッケージにあるインストには「結晶上の砲弾のようなものを撃ちだす」とあるんですよね。
これとは全く矛盾するアニメの描写。どう解釈したものか……みたいな話になるのでしょうか。

やはり、一番の落としどころは「出力を調整できる」でしょうか。
ラプトール相手には手加減していた。
カンゴクの壁を何度も壊すために威力をその辺りで加減していた。
本気で撃つ時だけ結晶上の弾丸のようなものが発生して絶大な威力を誇る。
この辺りだったらいいな……という希望があります。

アニメだから設定とかを無視している……も、キャビアの描写などを見ると大きくあり得そうで嫌だなー、あって欲しくないなーという願望込みですが。

アラシが無傷なことに対しては、第一話の時から「これは難しく考えちゃいけないアニメだ」と捉えています。
というのも、デスメタル帝国のZボーイズ、ロケットランチャーを撃ってるのに、その頃からアラシは無傷です。
リアリティを突き詰めると、ロケットが爆発した時に発生する爆発の衝撃波や破片による対人殺傷力は、いわゆるバリアやEシールドを張ってないとあり得ないものです。
ましてや、ゾイドを弱体化させるために撃ち込むものなら何をかいわんや。

その辺りから、「あまり考察とかはしない方がいいのかな、物語の流れ以外は」と捉えています。
なんだか、逆にポジティブな考え方をしようとすると、私はドツボにハマりそうで……。
エッセンスは良いので、そこだけは本気で受け取ろうとは思っていますが。

No title

>レイさん
出力、収束率の調整が出来る可能性はありますねー。
ただゾイドを殺さないでおこうとすると、たとえばデスレックスとラプトールが同時にやってきたらヤバそうでもありますね。
デスレックスにあわせればラプトールはお陀仏だし、ラプトールにあわせればデスレックスにとってはそよ風・・・。

シールドは今後の展開を待ちたいですねー。
仰られるような深い「!!!」な理由がある事に期待したいです。

>やまさん
極限解放まで行くと結晶が生まれるのかもしれませんねー。
ただ火薬などがないので広範囲の威力はなさそう。
その分、硬い結晶で貫通する感じなんでしょうかね。


爆風で無傷、なんかは今後に期待しているところもあります。
特に13話でけっこうハードな展開が描かれた事はこういう面でも期待できると思っています。
サブターゲットとはいえ2.30代も入っているはずなので・・・。
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