12話感想その2

アニメの感想の続きです。

その1ではキャビアとガブリゲーターの残念さを書きました。
んー・・・、やっぱり残念だったかな。



あの強そうなデザイン。重々しくて力強いフォルムはワニの伝統を覆してくれると期待していたんですが。
勝てとは言いませんが「とにかく強かった…、ヤバかった…」という印象くらいは残して欲しかった。
攻撃もあまりしていた印象がなく、どちらかというと室内に備えられた罠ばかりだったしなぁ。ガブリゲーターがどう戦ったかという印象が薄い。
アニメ的にも残念ですが、あれで販促になるのかなというのもチト心配。

ただまぁ、キャビアはどこかに吹っ飛んでいったものの多分健在。ガブリゲーターもひっくり返っているものの多分健在でしょう。
またワンオフ機というわけでもないので別個体が登場する可能性も残されている。
今後の希望はあるかな。
ただキャビアじゃないライダーが搭乗して欲しいかもしれないなぁ。

……や、でもキャビアはやられ際に「正々堂々やってれば良かったのか」と嘆いていたので、成長して今度こそ機体の性能を引き出すライダーになって再登場する可能性も。
それだったら歓迎かな。
キャラとしては顔芸髪芸が面白くて使い捨てるには惜しい感じもするので、再登場には期待したいところです。声の演技も実に良かったし。
キービジュアルで四天王とフリーダム団が向かい合ってる絵がありますが、キャビアが一人だけ先に完全退場したらあの構図が出来なくなるもんねぇ、、、、。

ちなみにデスメタル側でキャビアがいきなり粛清される事はないと思います。
あの組織、ビリビリ電流人生ゲーム(タケノコ)をやっちゃう位に理不尽で意味不明だけど、細かく見ると組織編成では優良なところも見えます。
というのも8話感想でも書きましたが、ラプトール部隊隊長のソダース、ザマースは任務に失敗したものの粛清される事なくその後も登場している。
ただし降格して後輩のアザースの配下という形で。
「失態したので降格する。だが粛清せず、適任なところに移動させて使い続ける」
これはなかなか立派な組織体系です。
キャビアも何らかの責は問われるでしょうが、いきなり消される事はないと思う。
一旦降格し、しかしそこから根性と今度こそ真の意味で言う狡猾さを持って再び四天王に返り咲くくらいを期待したいかなあ。

ただ上の文章を書いていてもう一つの事を思ったのが、キャビアが責を問われるとすればそれは何の内容だろうと言う事です。
もちろんカンゴクを陥落させられたこと。大規模施設の損失がデスメタル帝国にとって大きな痛手なのは間違いない。
その直接の事に加えて…、
デスメタル帝国自体は人事において優良であると書きました。失敗しても適正な位置に配置転換するだけで粛清したりはしないという事です。
ただしキャビア個人に限れば粛清しまくっていた。これはデスメタル帝国の方針に相反する、キャビアが「俺は四天王だから」というおごりによって勝手に行っていた行為と推測できる。
後先考えずに上手くできなかった部下はすぐに粛清。その結果としてカンゴクの質低下を招き今回の件に至った。
そこを追求されそう。

ギャラガーはビリビリ電流とかはやっていますが、ちゃんと飴と鞭の使い方をしている印象があります。
高台から大部隊を見下ろし支持を得ている11話ラストのシーン。あの辺を見ると無茶苦茶だが結果はちゃんと付けていると思う。
対してキャビアのやっている事は飴と鞭じゃなくてギロチンとギロチンだった感じ…と言えば伝わりやすいでしょうか。


まぁ、ガブリゲーター周りの補足はこれくらいにして以下は12話感想の続き。
カンゴクでの戦いが収束した丁度その時、現場視察に来たギャラガー率いるデスメタル本隊が到着する…。
ここでアラシとワイルドライガーは黒いギルラプターとそれに乗るギャラガーと対戦する事になったのであった。


デスメタル本体に紫のキャタルガが居る!
しかもおそらくですがサンラータン機よりかなりでかい。後部に貨物コンテナを牽引している模様。
中身はもちろんアレでしょうね。

さて黒いギルラプターとそれに乗るギャラガーと対戦する事になった。


黒いギルラプター!
漫画版でも出てきましたが、黒いのもカッチョええですね。
黒、そして青紫。このカラーはかつて不死鳥と呼ばれた巨大飛行ゾイドを思わせる。
まさに「ギル」って感じ。
また武器類が金なのはギルの中でもギルドラゴンのイメージもちょっと入ってるかも。

このカラーのギルラプターは実はかなり初期から示されていて、ゾイドワイルド発表時から写っていました。
ガジェット通信
しかも搭乗者がちゃんとギャラガーだ。
大まかなストーリーや搭乗ゾイドがこの時期から決まっていたんだなと分かりますね。

さて黒いギルラプターとそれを操るギャラガーがとにかく強い!
デスブラストもしていないのにドレイクより強いんじゃないか…というくらい圧倒的。
この戦闘は素晴らしい動きでしびれます。ギルラプターやギャラガーの強さをこれでもかと示したと思う。
漫画版でも良い動きをしていましたが、アニメで動くとやっぱりいっそう凄い。

さて圧倒されるばかりのアラシ。もはやこれまでかと思われた瞬間、あのベーコンが駆けつけたのであった。
はたしてベーコンの加勢で状況は好転するのか。来週へ続く……。


ガブリゲーター戦終了後はいろんな事が一気に起こって凄まじい展開で圧倒されます。
ただしこのシーンもガブリゲーターと同じく惜しいなぁと思える所が多かった。

「ギャラガー&本隊到着→アラシと一騎打ち→ギャラガー猛攻→ベーコン登場」
この流れは漫画版と全く同じですが、一連の流れは明らかに漫画版の方が優れていたと思う。
コロコロ9月号、10月号の漫画版はホントに熱かった。

まずアラシに興味を持ったギャラガーはデスメタル帝国にアラシを勧誘。
このおちゃめなシーンがカット。
これはギャラガーの人物像を示すいいシーンだと思うんだけどなぁ。

またゾイドを兵器扱いする所。それに対して怒るアラシもカット。

そして乗り込んだ際に、ギャラガーはギルラプターをビビらせその力を引き出す。

ぼそっと怖い事を言うギャラガー、表情も最高。
このシーンはギャラガーの凄さやゾイドへの考えをよく示した名シーンだと思いますが、このくだりもカット。

上に挙げたシーンが無いのは悲しいなぁ……。
アニメのゾイドワイルドって1,2,3話でゾイドとの絆をとても丁寧に描いていたと思うんですよね。
(2.3話感想)
1話で絆を結び、2話で絆とは何かを強く印象付けた。3話では修行。
その丁寧さが凄く良かったと思うんです。

同じくらいデスメタル帝国の事も丁寧に描写して欲しいよ。。。。
「ゾイドを道具扱い・兵器扱いする悪い奴らだ」っていうだけじゃ弱い。
・ガブリゲーターを調教するえぐさだとか。
・ギルラプターを脅すくだりとか。
・執拗にゾイドを「物・兵器」と言い放つシーンとか。
そういう具体的な描写があってこそじゃないかなぁ。

また戦闘の動きは素晴らしかったのですが、アニメだとベーコンが助けに来るの早すぎないか?とも思いました。
漫画だと同じように圧倒するギルラプター。強すぎる…!
でもアラシとワイルドライガーはそれでも闘志を緩めずいっそう強く吠える。
その咆哮でギルラプターは後退。ギャラガーもこれには少し驚く。

この咆哮は遠くに居たベーコンにも届く。


絶望的状況でもなお力強く吠えたアラシとライガー。その声を聞いたベーコンは救援に駆けつけたのだった。

漫画だと、戦闘で一方的にやられて、それでもなお闘志を緩めないアラシとライガー。
咆哮で意地を見せて、だからこそその声がベーコンに届いて援護につながった。
このくだりが最高だった。
アニメだとこれが無かった。
さっさと戦闘が始まって圧倒されてヤバイ。そこにベーコンが来た。
ちょっと急ぎすぎてドラマとして薄くなりすぎてないかなあ…。

ギャラガー戦でも観戦するばかりなりなオニギリとペンネもなぁ。んー、どうなんでしょね。
漫画版だとオニギリは恐怖で動けない感じな部分が表現できていた(しかも戦うアラシとライガーを見て徐々に奮い立ち始める)ので良かったのですが、アニメだとホントに観戦してるばかりだったのが気になりました。

当初は漫画版は展開が速くアニメは丁寧。しかし直近の話では逆になってる感じがする。。。
アニメでも時間配分さえ調整すれば丁寧さを維持できると思うんだけどなぁ……。

願わくば今話はガブリゲーターを倒すところまで。
その分ガブリゲーターとの戦闘を充実させる。ガブリゲーターの動きも増やしてガブリゲーター自身がライガーを追い込む見せ場を作る。
そしてギャラガー到着はほんとのラストで戦闘は13話に持ち越し。で良かったんじゃないかなぁ。


とにかく一番思ったのはデスメタル側の物・兵器扱いする描写がガブリゲーターでもギルラプターでもカットされたことがまずいと思う。
次にアラシが見せた意地。だからこそ叫びがベーコンに届いて救援につながった。この流れがなかったのがちょっと。
13話以降でこの辺の補助があり、話の盛り上がりも巻き返しがあったら良いのですが。
ただギャラガーの強さと動きはホントによかったのでそこの部分は期待しています。

来週13話はデスレックス起動のようで。
……ナックルコングは出ないのか。販促との兼ね合いもちょっと心配だったり。
漫画版だと本隊の一員として混じっていましたが、アニメだと不在なのかなあ。
その辺がどうなのかも気になるな。色んな事を巻き返しつつ13話が盛り上がることを期待。


その他。
ペンネの謎のゴーグルは高性能暗視装置だった事が判明。おおそんな機能があったのか。アニメ版アーバインの眼帯みたいな感じですね。


装着シーン、可愛くないぜ。
ところで目だけでなく鼻を覆うようにもなっていますが、防毒マスク的な機能もあったりするんだろうか。
このゴーグルによって想定できる活躍範囲がグッと広がったような気がするので今後のますますの活躍に期待ですね。
しかしこういう装備を持っているとはさすが切れ者ですね。

ところでペンネの正体については一向に何も起こりませんね。
ギャラガーも何も反応していないし、んー。ホントにデスメタルとは何の関係もない可能性が上昇してきた?
ただそれだと今までは一体なんだったんだろう…。


ベーコンは漫画版だと誤解から敵だと思われて一時アラシ&ライガーと戦いました。
アニメだとそれ以上にしょうもない理由で喧嘩を始める……。このくだりは必要あったのかな。
緊迫感を削ぐだけというか、アラシちょっとは危機感感じろよ仲間だって危ないんだぞ… と思ってしまったなぁ。
ガブリゲーター戦終盤で見せた落ち着きや適切なワイルドブラスト発動タイミングなんかは少し成長が感じられて良かったんですが。

そんな感じの12話感想でした。
12話というとワンクールアニメだとこれで終了というタイミングです。
ゾイドワイルドはまだまだ続きます。どこまでかが分かりませんが……、かなり恵まれた位置にあるんだなと強く思います。
しかしその恵まれた話数に慢心せずに作り続けて欲しいなぁと思います。
1,2,3話。旅立つまでは完璧だったと思う。
9話まではR.A.P隊やタケノコなどギャグを挟みつつもキャラも戦闘も魅力的でバランスよく楽しませてくれました。
特に最近の話は1話あたりの情報量が多くて世界観への考察がどんどん膨らんでくる感じでした。

それがカンゴクから急激に展開を急いでいる感じがしていろんな事が描写しきれていない。ちょっと勿体ない。
それでも、ワンクール分12話までの感想としては総合的にとても良く楽しませてもらっています。
13話、来週からはツークール目の話数です。いっそう盛り上がるよう期待しています。
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コメント

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No title

後半です。少し長いです。
ギャラガー仕様のギルラプター。連戦とはいえライガーが手も足も出せない強さといい、色といい、ジェノザウラーを思い出しました。
ガジェット通信も拝見しました。本当にあの仕様のラプターが出るなら迷わず買うでしょう(懸賞とかはやめて(泣))。

「ライガーが限界だった」は単に二連戦だったからなのか、ワイルドブラストの負荷の蓄積なのか…。

そしてベーコン。格好良く再登場し、弟子が成長を見せた矢先に死亡フラグがチラつきますね…。

ここで不満ですが、私もベーコン再登場直後のケンカは不要だったかなと思います。
緊迫感も安堵感も削がれる上に、流石にそんなことしてる場合か、と。ましてや、内容がアレでは。
漫画版3〜4話といい、どうも必要以上あるいは場違いなギャグ描写が目に付きます。上山版のような雰囲気を期待した分のギャップもあるでしょうが、ここは改善して欲しいところです。
などと思っていたら、今回相当の漫画版はホントに熱かったとのこと。2巻への期待が少し戻って来ました。

販促も気になりましたが、我が身を振り返れば、子供の頃モーターゾイドを買って貰えたのは夏休みやクリスマスでした。なので、今の時期ならクリスマスまでに活躍すれば充分なのかな、と思います。

追伸
風邪が快方に向かっているとのことで、何よりです。引き続きお大事に。

No title

この出来では、12話で切ってしまったファンが多少いるような気がします。
正直に言って漫画版の方がずっと良かったですね。
(漫画版もそれ要らんだろというギャグ描写はたまにありますが、
熱量ではアニメ12話よりずっと上でした)

No title

ガブリゲーターの活躍と言う面では今回は残念さがありましたが、
帝王ギャラガーとの初バトルなど、今回も見所は色々あったと思います。

ギャラガーのギルラプターは黒い装甲に紫のフレーム、爪や牙にメカニックは金と、
とてもカッコいいカラーリングであると同時にどこかで見た様なカラーリングと感じましたが、
思い当たる所を探してみたらゾイドジェネシスのバイオティラノでした。

ギル繋がりでギル・ベイダーやギルドラゴンの要素を盛り込んでいる可能性もあると思いますし、
アニメとしては前作にあたるゾイドジェネシスのラスボスであるバイオティラノとも同じカラーリングであるのは、
すごく大物感があっていいです。

個人的に、例えライガーにキャビア戦でのダメージが無かったとしても、ギャラガーのギルラプターには敵わなかったと思います。
(そしてギャラガーがライガーのポテンシャルとアラシの未熟さを見抜いているのも凄く良いです。)

また、アラシは所々の子供っぽさは兎も角として、
ライガーと以心伝心が出来る様になったり、お互いにかばいあったりと、成長が見える部分が出てきたのはよかったです。
ベーコンとのしょうもない喧嘩はその場の空気はともかく、
ライガーがボッコボコにされたピンチで凍った空気を溶かしたとは思います。
(それだったら喧嘩ではなく漫画版の様なシーンがあった方がよかったとも思いますが。)

ただ、5話の時にも感じましたが、
尺の使い方には気になる所やもう一声ほしくなる所があったり、
今回はキャビア&ガブリゲーターとのバトルに重点を置き、
ギャラガーとの邂逅と対決を次回にガッツリと言うのも個人的にして欲しかった所で、
少なくとも今回は色々と詰め込みまくってペース配分も色々と思う所はあると言う印象が個人的にも強かったです。

アニメの尺と言う点で感じた点としては、
最近だとガンダムビルドダイバーズはせめてもう1-クル分くらい日常回やバグやチートツール無しの純粋な遊び場としてのGBNを色々と描いて欲しかったと、
尺的な勿体なさを感じましたし、
その一方でグレンラガンは1年くらいのスパンでやってもよかったのではないかと思う一方で、
あのジェットコースターの様な爽快感は、実際の話数である2クールちょっとだからこそだとも思います。
また、境界線上のホライゾンは特に2期において原作からの端折りが目立った印象がありましたが、
あれはそもそも一冊当たりが電話帳並みに分厚い小説上下巻を1クールのアニメに詰め込みつつ、
それでいてアニメとしてのクオリティは極めて高く、アニメとしてのスピーディーな展開に比重を置いてよく頑張ったと思います。

今回の詰め込みがちな展開は気になる所でしたが、
これからどうなるかは、まず見てみないと分からないので、
次回以降も楽しみながら見ていきたいです。

デスメタルとしてはライガーの生死はどうでもいい様子…コアか何かが目的なんでしょうね。
ワイルドライガーという種が絶滅寸前まで陥ったのもこういった悪用があったからなのかもしれません。

アラシはよく言い間違えをしますがあれは好意を持っている人にはしないんですよね。
ベーコンに対してもモジャ頭とはもう言っていませんし春菊のドレイクや豚骨のキャビアはライガーを狙う敵です。
あれは半分わかって言ってる煽りなんじゃないかと思いました。
それを踏まえて帝王ギャラガーを煽りましたがあの場に置いて一番勝算があるのが一騎打ちだと本能でわかっていたのでしょう。
ライガーは一戦踏まえて負傷しアラシ本人も本能解放で疲弊しているはずです。この場合一番最悪のパターンはラプトールに数で押されることでしょう。
仮にライガーペアだけなら逃げてるかもでしょうが鈍足のオニギリたちがいる以上それはできません。
ライガーも逃走中に千体ゾイドを破壊したそうですがあくまで逃走中の総数。一気に相手をしたら負けます。
それらを踏まえると一番有利な条件が敵を煽って一騎打ちに持ち込むだったのかなと。
まあそれでも敵が悪かった…四天王レベルを想定していたのでしょうね。

アラシ本人も成長してライガーに前方左右を任せ自分は上や背後に注意を払うとか出来始めていたのですが。
やはりライガーのスペックで勝ち進んで来た弊害か敵の実力を間違ったことが敗因でしょう。

ライガーは死ぬ気でアラシを庇いアラシもライガーの前に出ました。
ギャラガーのライガーの力を引き出しきれていないももっともな言葉ですが、
この二人の場合はライガーが選んでアラシを乗せているわけです。ライガーとしては実力不足なんて百も承知で相棒にし頭に乗ることを許している。
ギャラガーの理屈なんて関係なくアラシを選らび庇ったライガーの好意こそこれまでの積み重ねの成果だったのかなと。
実力で誰かに選ばれるの関係ではなくてアラシが好きだから一緒にいたいという。そういうライガーの一面がはっきりと見えた気がします。
デスメタルは乗り手の方が選ぶにならアラシたちはゾイドの方が選ぶ。そういうことなのだと感じました。

そもそもデスメタルの襲来がなければ実力不足など関係なくアラシとライガーののびのび旅になっていたはずなんですよね。実力不足で攻められるのは不憫かなと。

色々残念なとこがありますがライガーの姿勢に関しては一貫して筋が通っているので私は好きです。是非ともキャビアさんには今度はガブリと正々堂々戦って欲しいですね。

No title

アニメ版のアラシとベーコンの仲間割れはちょっと首を傾げましたね…。漫画版ではアラシは本気で誤解して本気でベーコンに襲いかかりました。本気であるところはとても重要です。絶望的な状況なのだから。絶望的状況で本気の誤解をしたからこそギャグとしても成立したわけで。むう。アニメ版も頑張ってほしい。
お風邪、ご復調しつつあるようでよかったです!!

制作側が焦っているに一票

かなり厳しめな意見ですが。

公式は玩具売りだしに焦っているのでは?
最近は売上ランキングでライガーだけが上位で肝いりのグラキオも全然売れてないからと悲観する意見もあります。あくまで少数の意見ですが。

ティラノサウルスは新旧ファンから指示が最も高いゾイドです。ティラノが失敗すれば公式はかなり批判されるでしょう。
ティラノ発売は12月に控えていますが、できるだけアピールタイムを設けて確実にティラノの売り上げを上げるつもりなんでしょう。

また、一旦ラスボスの強大さを見せつけ、話にテコ入れをしたい思いもあるのでは?



話をアニメに戻しますが、自分は後半は最高だったと思います。
キャビアは割を食った感じがしますが、ギャラガーの異常性、強さを短い時間で描き切っていたと思います。
また、デスメタルはカンゴクなどで非道な行いをしている事が度々描写されていたので、重くなり過ぎない様に気を付けていると思います。


見張りの眠りこけだったり、コミカルな下っ端だったりのお陰で緊張感が無いと批判もあります。しかし直近のアニメ、ジェネシスはナンバーズ等の本当にえげつない設定が子供から拒絶された経験があります。ライバル番組が躍進していく中で、当時の制作スタッフは後悔をした可能性もあります。


過去作品の反省から子供が見やすく分かりやすい設定を演出しているのは間違いないので、応援したいところです。





ギャラが―戦ですが、周りからギルラプターならベーコンが勝てると言われたのは興味深いです。
伝説のゾイド乗りであるベーコンの強さをたたえつつ、デスレックスの強大さを表した名台詞だと思います。

No title

感想1・2合わせてのコメントになりますが・・・

後半のギャラガー&ギルの圧倒的な存在感に対して、途中退場のキャビア&ガブがかすんでしまった(軽んじられた)感は否めないのは残念でしたね。

キャビアについてはひたすら「卑怯」なだけですね。狡猾というにはちょっと・・・なのですが、そもそもターゲット層の子どもたちに「狡猾」なんて言葉が伝わらないのでとにかく「ズルい奴」という描き方になったのでしょうか。もっとも、「卑怯なのが、俺の正々堂々だ」と言い切るキャラクターは魅力的なので、再登場に期待したいです。

総合的に、アニメの演出・進展については自分も色々と思うところもありますが、個人的には「少年漫画のノリってこんなものじゃないか?」って思っています。少なくても、これが「ガンダムワイルド」だったら視聴してません(笑。ビルドファイターズも見てないけど(汗。

そういうわけで、アニメ制作チームの対象とする年齢が「10歳『未満』」だと割り切ってます。漫画の「秒で倒してう○こに行くぜ」もそうですが、そっち系統の下ネタって幼児へのウケ狙いかと・・・実際にウケているのかどうか分かりませんが。むしろ、ゾイドワイルドの玩具そのものの方が「ターゲット10歳児」に忠実ではないでしょうか。これぐらいになると、ちょっと背伸びがしたくなるので「復元の書」(の謎のグスタフ氏の言葉とか)の考古学者の雰囲気が大人っぽくて合ってくるのではないかと思います。
イメージとしては、【幼児<アニメ≦漫画<玩具<児童】です。

それと、玩具とアニメのゾイドの設定が予想以上に緩い点も気になります。玩具では「ミストディスチャージャー」になってますけど、漫画もアニメも普通に「スモーク」で演出されているし、武器名・必殺技名もバラバラですね。設定もワイルドに・・・じゃなくて、フリーダムに行こうぜ!ってことでしょうか?

噛ませワニ

◆キャビア&ガブはギャラガー様の引き立て役で、アラシ&ライガーの噛ませワニになってしまいましたね。
 個人的には、
 ①
1(キャビア&ガブ)
 V.S.
3(アラシ&ライ、ペンネ&スコ、オニ&ガノ)
でもキャビアが圧倒するシーンがほしかった。それくらいで
四天王のすごさが判る。
 ②
ベーコン&ファングタイガーがキャビアを圧倒
 ③
ギャラガー様登場!

くらいのほうが盛り上がったかな。


◆要は、もっとアニメとして面白くしてくれ(マンガのネタを入れるなど)。です。

No title

前半はガブリゲーターの魅せ方に不満がありましたが、後半はギャラガーが登場し黒ギルラプターの凶悪さが表され、そこにベーコン登場、さらにギルラプター以上のやばいゾイドの存在を匂わせられ…とかなり楽しめる展開でした。
でも記事を見るに漫画版はさらにいい出来のようですね(早く2巻が見たい)。

ベーコンとアラシの喧嘩は…う~ん。
4話目以降から見始めた視聴者にアラシとの関係を説明するシーンだったとか…?
かっこよく助けるだけだと「この人誰?」になってしまうので、昔アラシの家にいったことあるよー、喧嘩できるくらい気兼ねない仲だよー、と…。

ペンネのゴーグルは可愛くないですねw
かなり生々しいデザインなので完全に人工物ではなく昆虫型ゾイドの脱皮した抜け殻に手を加えたものとかそんな設定があるかも?

No title

やっぱりライガーが噛まれても全く壊れた感じが無いのはしんどいですね。
相手は破壊力全振りの機体なのに何もしてない描写と見られても仕方ないです。
「ブラックライモスがウルトラの足に突撃→しかし何も起こらなかった!→誰がこんなん買うんだ!??」こんな感じ。
せめてそれなりのキャラの策の成果は絵で解るようにしないと。。。
アニメだから作るのしんどい、と言われたらそれまでですが。

主人公機だろうと細かいダメージ演出に力を入れられる。
一枚絵のバトストをもう一度見直してほしいです。
まあ全ては今週からのデスレックス編次第ですけど、、、

No title

ペンネ&ギャラガーはお互い無反応で拍子抜けでしたがまだ可能性があるとしたらアラシとイカズチ&クロアメの関係にヒントがあるかもしれません同じグラキオサウルスに乗っているメタ的な話になりますが声優が伏せられている場合大抵・・・ ペンネとアラシは同じ境遇なのかも知れません。

No title

え、1~3話が完璧ですか・・・?相棒候補に大岩叩きつけたりシュプリーム団のゾイドに対する接し方があれだったり等むしろ序盤のアラシの行動がいまだに評価に尾を引いてる感があるのですが

まあそれはおいといてダメージ描写ができないってのは予算の都合や規制の都合もあるかもですが設定の都合もあるのではないかと思います
バトルモノはやはり毎度主人公圧勝よりも強敵とのバトルはボロボロになりながらも何とか勝利したという展開のほうが燃えるのですがしかしそういう作品の場合
ロボなら拠点に戻れば部品交換で修理できるし、ファンタジーや能力もの等なら何らかの回復手段が用意されてたりするものですが
しかし現状のアラシたちでは一定以上の破損には一切対応できません
そのため例えボス格の必殺技をくらっても少々苦しむ程度で見た目無傷という妙なことになっているのではないかと思います

No title

>レイさん
黒ギルラプター、何らかの形で出ると良いですね。
再現には部分塗装必須なので完全版は難しそうですが、黒い装甲のみとかならワンチャンスあるかなぁ…。
ホビーフェアとかで出ると良いですね!

ライガー限界は連戦+ワイルドブラストしすぎの両方だと思います。
あとガブリゲーターに一度水中に引きずり込まれているのでそのダメージもあると思います。

いらん喧嘩はちょっと興ざめでしたよねー・・・。
最低限の危機意識は持とうや。と呆れてしまう感じ。
主人公がバカで無鉄砲なのはいいんですが、ヤバイという危機意識がまるでないのはちょっと危ない感じがします。共感できない。
バカで無鉄砲というのは常識的な人間ならば「やりたいけど普段は我慢してることを主人公は平気でチャレンジしてる」事でもあるからバカだけどうらやましくていいなぁと思える要素です。でも危機意識がまるでないならホントにただのバカじゃねえか…ってなってしまうので危ういです。
ただ新章で取り戻して欲しい所です。

>No Nameさん
12話で切った人数はそこそこ居ると思います。
やっぱり早起きしなきゃいけない。それに見合う面白さがなければ見ない。となるので失望したらそうなる。。。
もちろんネットで見逃し配信はありますが、何ていうかリアルタイム視聴の興奮には及ばないからなぁ。。。
13話が熱かったので、切る前にもう一度だけ見ようという方が多くて、やっぱり見ようと思う層が一定いれば嬉しいんですが、どうだったでしょうね。

漫画版の熱量は凄いですね。
3話は妙にコロコロ一直線になっていましたが、最近のは凄く暑くなってきているのでこのまま突っ走って欲しいです。

>ラウルさん
ギャラガーはすごく良かったですね。
いいキャラで大物感があります。黒いギルラプターも良かったですね。

ただやっぱり全体的にチグハグだったのは否めないなーと思います、、。
その辺を上手くやっていれば化けた回だったと思えるだけに…。

グレンラガンは名作ですね!
全話に重要な要素がパンパンに詰まっていてまさに位置渡りとも見逃せない感じでした。
話の大勢に影響ない話を入れて一年くらいに引き伸ばすことは可能だったと思います・・・が、それはそれであの熱量が失せたような気もするんで複雑ですね。
まぁ色んなアニメがありますが、それぞれに見せ方があるんだと思います。
パンパンに詰め込むタイプ。バランスよく行くタイプ。出来るだけ話数を膨らますタイプ。
いずれにせよ後からあの演出はないわといわれないような作り方を目指して欲しいなと強く思います。

>No Nameさん
目的、気になりますよねー。
コアは・・・・・、思ったんですがワイルド世界のゾイドって地下に仮死状態で眠ってるんですよね。
それに電気的な刺激を与えて復活させる。
ということはコアをバラバラにしない限りはデスメタル帝国が保有する蘇生装置を使えば大丈夫なのかも。
だからあのような発言になったのかも。と思いました。

アラシがそこまで考えていたなら大したもんですが、んー・・・・・、今までの無鉄砲さから言ってそうじゃない気がしますねー。
カンゴクに正面からの突入を断固として主張していたし、ラプトール部隊くらい俺が倒す!ギャラガーも倒す! くらいの考えでしかなかったと思います。

ライガーと嵐の絆については仰るように培われてきていると思いますが。

>マーネイスさん
漫画版は改めて見るとギャグであり本気であり。
高度なところでバランスをとっていましたね。
「必然である」と思えるのが良いですね。

>No Nameさん
グラキオはうちの周りではぽつぽつ売れてますね。
まあ売れてない!ヤバイ!終了!なんていう意見は全く聞かないのは愚かですがかといって一例を持ってそうであるとなるのもまたどうかなーと思います。

グラキオはあの高額アイテムなのでクリスマス商戦で大きく動く系じゃないかなーとも思います。
デスレックスも年末発売なので食い合わないかはちょっと心配かな・・・。

デスメタルの描写は監獄では私的にはむしろ何をやっているか不明だったのがよくなかったなーと思いました。
囚われていた人が多く居た。なんか解放されていた。けど具体的に何されてたの? というところが分からないのがちょっとモヤモヤ…。
それでいて監獄内のセキュリティがガバガバだったりする所は具体的に描かれていたのでどうなのかなーというのが感想でした。

ジェネシスは単純に視聴率がよくなかったというかそもそもテレ東なので全国ではないところから単純に無印や/0と比べて反応がどうとは言えないと思いますが、仮にそうだったとして極端にふりすぎるのはあまり良くないと思います。
言うなれば辛口のカレーを食べさせて辛いと残された。次に砂糖をドバドバ投入してシロップみたいに仕上げたらそれはやりすぎでしょうという事です。
そういうバランスの悪さを感じています。

>ネームレス Mk-II 量産型さん
キャビアはもはやそんなヤツ居たんだくらいになってしまったのが悲しいですね・・・。
せめてどう戦ったかが印象に残っていれば救いがあるんですが、ワニの戦いじゃなくて罠の戦いだったもんなぁ…。その点はどうしても悲しいです。
再登場して今度こそ強いところを見せて欲しいですね!

ノリについてはウケてればいいんですがどうなのかなー・・・と思います。
それでヨッシャ世界観を変えたにふさわしい成果が確かに出ているなと思えるならいいんですが…。
全体としてキッズに馴染みやすい近作の世界観にしたのはとてもいいと思います。
でも細かく見ると11,12話は大丈夫なのか? 子供向けじゃなくて子供だましになってないかと思えてしまうんです。。

ただし、13話で少し気持ちが上向きました。
今後に期待します。

設定は拾って欲しいですね。
やはりそういう所にこそこだわりが見えると思うので…。

>アンキロさん
四天王凄い!!! なシーンは欲しかったですね。
狡猾な戦法で1対3でも優位に戦うくらいの感じ。それをどうにかして倒す感じだったら最高だったのになー・・・。
やっぱりちょっと残念さが目立ちましたね。。

>しめじさん
漫画版はアツいですよ。
ギャラガー登場後のアラシの叫びは震えた。そしてだからこそベーコンの救助も栄えたと思います。

ベーコンとの喧嘩は確かに説明の為だったのかもしれませんね・・・・・・・・・ただ詰め込み過ぎ気味の12話なのでその上で更に詰め込むことは必須だったのか? と思ってしまいます、、、。

>場末の葦さん
主人公が強いのは当然としても、そこに「公平さ」が感じられるからいいと思うんですよね。
自分は食らった瞬間だけは怯むが結局ノーダメージ。相手にはダメージを与えるだけじゃあ・・・。

ダメージはCGの利点を生かしてどうにか出来ないかなぁと思いますね。
今の技術だと・・・と夢見てるんですが、んー・・・。
無印は展開する途中からどんどんCGが洗練されていきましたので、近作でも後半それが起こると良いですね。

>No Nameさん
ペンネは13話でも特に何もなかったですね。
謎多き女とは一体・・・・・。

>No Nameさん
完璧だったと思いますよ。
確かにバカすぎた。でも1話だからその時点では無知で馬鹿で愚かでまるで構わないと思います、
1話時点で必須なのはゾイド情熱だけ。
それが今になって悪いことだと思えるのは、10話も過ぎたのにあまり成長していると感じられないからです。
それは後発の話数の責任であって1話を攻めるものではありません。
というのが見解ですね。

回復は確かに拠点があってこそというのはありますね。
ゾイドなのである程度は自己治癒能力があると思いますが。
ゾイドを運用している規模も町ならば可能かな?
不透明なまま不自然に誤魔化すというのはちょっとアレなので、この辺りもきちんとした見解を持って欲しいですね。
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