ワイルドライガー!

さて、本記事ではゾイドワイルドの主役機、ワイルドライガーを組んだ感想・レビューです。

説明書・・・・・ではなく「復元の書」を見ながら組みましょう。

復元の書、これが実に良いものでした。

単なる組み立て説明書ではなく、機体解説や世界観への踏み込みなど魅力的な情報が満載!
良いですね。組んだら終わり・・・ではなく永久保存版です。


説明書部分はフルカラーの豪華仕様。
写真じゃなくて絵で解説されているのが予想外でした。
(月刊ゾイドグラフィックスは写真だった)

フルカラーなのは・・・、今は白黒線画だと、どのパーツか判別できない子供がいるそうです。
立体認識力が年々低下しているらしい。
その配慮でしょうね。更にこれでもダメな場合は動画でサポート。
凄まじい丁寧さです。

私は理想的に言えば線画で形状把握ができる程度の立体認識力は付けて欲しいなぁと思う。
プラモなどをいじっていると自然とそんな能力が身に付きます。
ゾイドをはじめ色んなプラモもどんどん子供に売れて立体認識力があがるといいなぁ。
今は動画を見ないと分からないコも、組むことに慣れてきたら次第に復元の書だけで組めるようになっていくといいんじゃないかな。

今回の動画と紙の二パターンで組み立て解説をしているゾイドワイルドはとても良いと思います。

さて組みます。
パーツがあらかじめ切られている。ゲート処理もそこそこ綺麗。
それは先の記事で書いた通り。

凄く良い仕様ですが、強いて言えば、



目がクリアパーツじゃなかったのが残念だったかなあ。
メタリックな塗装がされています。

…なお目を除いては部分塗装などは一切されていません。
目だけが塗装済みパーツとなっています。

クリアパーツがあれば何とも言えない高級感が出るので、ここだけ惜しいなと思いました。
ちなみにパイロット(ライダー)はクリア成形です。
んー、どちらかというと目をクリアにして欲しかった。

あと、旧来のゾイドはパーツに「19」などのパーツ番号が刻印してあるのが常でした。
今回、基本的にその刻印はありません(一部にはありますが)。
その為、ちょっとパーツの確認がしにくい。
その辺がちょっと残念な箇所かなー。


・・・いいかげん組みましょう。


ボーン状態!
うむ、なかなかカッコイイじゃないですか。
やはり実物を見ると印象が大きく変わるなぁ。

「骨がカッコいいメカになった」
魅力的です。


手動ですが口をここまで開く事ができます。
これは実にネコ科の口っぽくて良い。
非常に残念なことに装甲を付けるとその干渉で開き角度が小さくなります。
その辺を削って改造して、ここまで動くように改造しても面白いかも。

下あごは固定です。これはちょっと残念。

装甲を付けると・・・・

おぉぉー カッコいいじゃないですか。
実に良い。


なかなかのイケメン君です。
目の感じも良いですね。ぎょろっとした目玉の感じが効果的です。
うーん、この目の感じを見ているとクリアじゃなくてメタリック塗装で正解だったかも。
でも光る改造とかはしにくいし、やっぱりクリアが良いかなぁ。
もう少し眺めてから判断したいです。


シールドライガーやコマンドウルフと共に。


買って驚いたのは大きさです。
思ってたよりずっと大きいやん!
シールドライガーよりはわずかに小さいですが、コマンドウルフよりはかなり大きい。
モーターゾイドらしい大きさは十分にあります。
やっぱり手に取った時に大きいとズッシリと嬉しい感じがしますもんね。
良い良い。


ワイルドライガーカッコいい。
このゾイドは角度によって印象が大きく変わる。正面寄りから見るより側面から見た方がカッコいい感じがする。
現在公式から出ているワイルドライガーの画像ってベストな角度じゃない気がする…。
実物を手に取ったら思っていたよりずっとカッコいい姿をしていて驚くと思います。

色も良いですね。白、青、金というヒーロー配色ですが、デザインによく似合っています。
装甲の白は純白です。シールドライガーMK-IIと同じ真っ白。
買う前は「純白よりライガーゼロくらいの高級感のある白がいいなあ」と思っていたんですが、実際に組んでみると純白が似合っています。

青は少し水色っぽい感じ。ブレードライガーの青に近いかな?
金はシールドライガーMK-IIやブレイブジャガーと同じ感じの金です。
ちょっと軽い感じもするけど、軽快さを優先した感じかな。悪くはないです。

全体的にいい感じの色です。配色のバランスも良いですね。
目が緑なのも好きです。
唯一、下あごだけは白の方が良かったかなー。
でも塗っちゃうとボーン状態の時に変になっちゃうしなぁ。
悩みどころです。

そんな感じ。
まだまだあるんですが最初の感想・レビューとしてはこんな感じ。

より踏み込んだレビューやギミックについてなどはまた次回以降に!
ギミックは、ワイルドブラストもあるので動画で撮りたいなー。


あと、お役立ち情報。
ハードポイントがありますが、こちらは・・・・

互換性あります!!

更にキャップについても、

互換性あります!!!

これは非常に喜ばしいですね。
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コメント

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先にやられた~

23日は買いに行けなかったので、24日に買って第一・第二世代との互換性を調べるつもりでしたが、
管理人様さすがです。

あと、以前の宣言通りアプリを午前0時代にダウンロードしました。
感想ですが、ZFXの使い方説明が無いのが不親切かな~と思いました。

No title

私はギルラプターから組みました。もったいないから2~3日に一体ずつ組もうと思います。

なんだろう売り場では小さく見えたけど手に取ってみるととても大きく感じます。大きさのイメージが安定しないな…。
あれですかね、巨大なガブリゲーターと並んでたからまわりの連中が軒並み小さく見えたのかも。

でも実際はゴッドカイザーみたいな大きさだから小さいはずなんですが…。
オーラで大きく見えるんでしょうか(笑)

No title

自分は目はメタリック塗装で良かった派ですね。
基本どのゾイドも装甲で目が影になるのでその中で存在感が出せるメタリックはいいなと、特にガノンタスを見て感じました。
もちろん光る改造ができるなら話は変わりますが小学生には難しい改造だし…。

最初からパーツ分けされてるのは製作時間が3分の1以下になって楽でいいです。切りカスもでなくて掃除しなくていいし。
ただパーツ番号が刻印されてないのはちょっと不親切かなと思いました。
パズルのように図面と睨めっこして同じ形のものを探す楽しみを優先したのかなあ…。
今発売されてるものでは特に迷うことはなかったですが今後見分けがつきにくいパーツのある機体が出ると刻印はほしくなるかもしれません。

首を下すと体勢的にも臨戦態勢になるのがかっこいい。
記事内でおっしゃられるように写真で見るより絶対実物を手に取った方が印象よくなりますね。

No title

こうして見るとワイルドライガーの脚部はパワーユニットからの伝達はシールドライガーやライガーゼロ形式、
足そのものの構造はコマンドウルフやライジャー形式と、
複雑な動きよりも簡素で組み立て易い構造になっていますね。
(流石にこのランナーレスの仕様でシールドライガーやジェノザウラーみたいな複雑な脚部の構造は子供に厳しすぎそうですし。)

ボーンを作って装甲を付けるのはライガーゼロやMPシールドライガーからの継承ですが、
カブターとスコーピアを作った事もあって、こうして見てみるとこれまでと比べてより作り易くできている事が解ります。

目のパーツがメタリックかクリアパーツかと言うのは悩み所ですね。
光らせるのならクリアパーツはとても良いですが、
カブターとスコーピアもそうですがちょっと装甲の影になる位置に目があるので、
素組だとメタリックの方が見栄えが良いですし・・・。

ガンプラだと顕著ですが、特にガンダムタイプだと目の部分にクリアパーツを使ってもそのままでは目が奥まった位置にある分クリアだと見栄えが今一ですし、結局ホイルシールを貼った方が見栄えが良いです。
クリアパーツを使う場合の理想形の1つとしてはトランスフォーマーで見かける後頭部から採光して目を光らせる構造があるのですが、
これは採光部を如何にして設けるかが悩ましいです。

最後に、自分はまずカブターとスコーピアを買い、
初ゾイドであるガイサックと同じスコーピアから組みましたが、
スコーピアもカブターも、同じモチーフのガイサックやサイカーチスからの正統進化とでも言うべき構造の継承と進化を感じられる良いキットでした。

ああ、こうして作った実感を思い返すだけでも、月末の買い物予定で置き場も財布もヤバいのに他のゾイドのキットも欲しくなってくる・・・!

おめでとうございます!
ゾイド復活となりました!

No title

これは触った感じで判別しているので、実際は違うのかも知れませんが。

ボーン部分の黒いメタリック(ガンメタリック?)パーツはPOM製っぽいですね。
今までのゾイドより壊れにくく頑丈な素材です。柔軟性がそこそこにあり、他の素材よりも摩耗にも強い。
その代わり塗装出来ないこともないのですが、そのためにはちょっとばかり工夫が必要です。
普通に塗装したら簡単に爪で引っ掻く程度で剥がれちゃいそうなんですが、どうなんでしょうかね?

一方、アーマー部分は分かりやすいABS。従来からのものと同じ(?)素材。
こちらは明確に塗装出来ますね。割れるのが怖いですが、Twitterでは塗装していらっしゃる方がちらほらと見かけられるので大丈夫そう?
私も機を見て塗装してみたいものです。

キャップはSBSという樹脂なんですね。
それっぽい材質ではありますが、ゴムではないみたいで。
こちらも、従来のキットよりも頑丈性が増していますね。

ゾイドワイルドの素材は、従来に輪をかけて安全対策が凄くなっています。
子どもたちに向けた配慮が凄いですね。
これなら、ちょっとやそっとのことでは壊れないと思います。
想定外ってのはあるかも知れませんが。

本当によく考えられていると思います。

個人的には、目はメタリックで良かったと思います。
あの輝きは、クリアーでは出ないでしょうから。
クリアー素材の質感も良いものですが、メタリックの反射する明るい感じも良いと思います!

No title

実際の大きさは違うのに全く違和感ないサイズに仕上がってますね
これはグラキオサウルスのサイズもセイスモ並かもしれんですね

No title

昨日からTwitterのゾイドワイルドタグは凄いことになってますね。
パッケージングもキットも絶賛の嵐です。

今回、強く思ったのは「ゾイドは動いてこそゾイド」であり、「動く玩具と動画の相性の良さ」です。動力のあるゾイドって、ガンプラより動画要素があるという意味でSNSと相性がいいのは利点でしたね。


それにしても、ツイート以上にここのブログ記事は質・量ともしっかりとしたレビューなので、読み応えがあっていいです。

さて、ガノンタスがうちに届くのが早いか、三式レビューが掲載されるのが早いか?・・・月末はちょっと忙しいんだけどな(笑

Amazon川から流れてきた箱を開けるとガノンタス

連続投稿で失礼します。
ガノンタスが無事に届きましたので組み立てました。

・・・が、Twitterで多くの方が「30分かからずに組み立てた」って呟いていたのに、別の用事を併行でしながらチマチマ組み立てとはいえ、1時間以上かかってしまいました。本家ゾイドの組み立ては、リバセン以来とは言え、悪戦苦闘でした。

頭部の甲羅(B9・B10)の間に若干の隙間が出来るし、前甲羅が骨格からはずれなくなり(骨格パーツに折れる気配が出てきた)ので、骨格形態には戻せなくなるなど、発掘パックBのパーツの精度がはずれだったのかもしれません。

とは言え、良いゾイドであるという点は変わりません。
ハードポイントが沢山あるので、エクスグランチュラの余剰武器が大活躍なのが地味に嬉しい。
新しい子どもたちが楽しんでくれるといいですね。

勝手に報告

いいですねぇ
熱いっすねぇ
完全復活完全新規ゾイド、何をするにもワクワクします。

自分は通販で6種全部予約購入していましたが、
本日甥っ子にライガーとカブター、友人にスコーピアを
プレゼント用に店頭購入してきました!
ちなみに1軒目のトイザらスではライガーが売り切れ・・・!!
店員さん曰く、24個在庫があったそうですが初日に23個、今朝ラス1が完売したそうで、一言『ちょっとナメてました苦笑』

買えなかったショックはありましたが、まずニヤけちゃいました笑
こいつ売れてやがるな。

もちろんキャップが欲しかったので4000円分買いまして、
店員さんが何食わぬ顔で持ってきたキャップ袋2つは両軍でした。
これ配慮してくれてるんですねぇ。
ありがたや。

No title

足関節動かねーで、正直あまりいい印象はなかったのですが、
ギルラプターを組んで見てその感想が変わりました。
連動部分が多いのはいい感じですね。

No title

動かした時のモーター音の静かさに驚きました。
ゾイドってもっとギャーギャーってうるさい音がするイメージだったので。

また、滑らかに真っすぐ歩くのも凄いと思います。
シールドライガーを持っていますが、蛇行するような感じで意外と前に進まないのに対してワイルドライガーは綺麗にぐんぐん進んでくれます。

他に感心したのは、ハードポイントにもキャップ状のモールドが彫られていることですね。
これは今までのゾイドには無かった!
と言うか、これを見てしまうと今までのゾイドのハードポイントが、何もないところに突然棒がある感じですごく気になってしまいました。
いや、これは見事です。
今まで「ただの棒」のハードポイントがあるのは当たり前で、ファンも誰もが気にしたことなかったんじゃないでしょうか。それに目を付けるとは脱帽です。

No title

>砂ZPさん
互換性はやっぱり機になりますからねー。
真っ先に調べました。
結果から言うと問題なく確保されていて最高でした。

>サンボルさん
実際に手にとって初めて印象が確定する感じがありますね。
ゴッドカイザーよりは少し大きいと思います。

>しめじさん
メタリックもどんどんよく見えてきました!
クリアパーツだと暗く見えちゃったかも…。
メタリックな塗装だからこそ常に光っている用に見えているのは利点ですね!!

パーツ番号の刻印は欲しいですね。
ちょっと迷う時があります。そんな時に「これであってる」という確証が得られるよう担っていればよいなぁ・・・。
特に目です。

ただ総合的に第一弾でこの完成度とは凄いと思いました。
今後のラインナップにも大期待です。

>ラウルさん
色んなゾイドから引き継いでいますよね。
ゾイドワイルドが過去の全てのゾイドを見直し、そして再出発した事がよく分かります。
とても嬉しい。

脚の関節はいずれまた挑戦して欲しいなあ。
グラキオサウルスでは大型だから関節を仕込んだり…。そんな期待もあります。

キットの出来がよいのでヤバいですな。
財布をしっかり管理して資金を確保していかねば!

>No Nameさん
大復活ですね!
まさにこれぞゾイドという見事な仕上がりです。

>やまさん
詳しいレポートありがとうございます。
素材は色々工夫されているんですね。
耐久性があるのはよいことです。
塗装などは色々と試していければよいですね。

子供にも安心な水性ホビーカラーが仕えれば一番良いのですが。

キャップは触った感じ頑丈っぽいですよね。
あとは経年劣化にどこまで強いかですが、これは一年くらい経過した時を待って判断したいです。
でもなかなか期待できそうな予感がします。
ホントによいキットですね!

>w15さん
グラキオサウルスはシルエットがザットンやブラキオスに近いので、セイスモよりもガッシリした印象になると予想しています。

>ネームレス Mk-II 量産型さん
動く強みが存分に出てますよねー。
SNSがゾイドワイルドの勢いをどんどん加速させている感じがします。
いい流れ!
6/28現在、その勢いは留まらずむしろ増していますね。
いい事です。このまま突っ走って欲しい!!

>ひよっこさん
売り切れ。
何とも甘美な響きです!
公式からも「予想以上に売れてます」の報告があり嬉しい限りです。

再生産も順次されていくでしょうね。
補充され、そしてまた減り…。
そんな売り場を診るのも楽しみです!

>No Nameさん
関節の動きはいずれ挑戦して欲しいですよね。
脚が長いゾイドだと少し寂しいです。

動きは良いですね。ギルラプターだと口パクの具合が良いと思いました。

>No Nameさん
分かります。すごく静音ですね。
夜動かしても大丈夫な仕様(笑

ハードポイントは配慮があって良いですよねー。
旧来も一部はデザインとして違和感ない処理がされていましたが、唐突感のあるものも多かった。
今回はほとんどのハードポイントでデザイン的な処理がされているので凄い。
細かい所まで配慮されていて実に良いですね。
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