学年誌6冊ゲット!

今日は久々に新展開じゃない方の話題で。

学年誌をゲットしました!!

6冊です。いえい一気に増えたぜ。
どれも新世紀。2001年のものが中心です。
学年の内訳は小三が1冊、小四が5冊。

新展開が噂されている昨今ですが、やはり過去資料のサルベージも収集したい。
温故知新
故きを温めて新しきを知る、ですね。

いずれもゾイド記事がありました。
それにしても2000年代の学年誌もけっこう高騰していて少し焦りました。焦っています。
発行部数が減っていた時期なので、そもそも現存する量が少ないという点があるのですが…。
んー、頑張っていかねば。

とりあえず今回は小四の2001年5月号を紹介しましょう。


サラマンダーのポスターが付いていました。
うおー、カッコイイじゃないですか。
バトストだと超巨大ミサイルを背負うかカーゴになるか。
改造で登場する事が多かったのでノーマルでの運用は新鮮です。

敵が群がってるけど大丈夫だろうか。
敵もサラマンダーの脅威を知っているので大勢力で排除しようとしているんでしょうね。
火炎放射をしているので一掃するんだろうか。


サラマンダーの火炎放射がここまでリアルに描かれたシーンって初めて見たかも。
まさに炎って感じですね。
ちょっと火力が強すぎてキャノピーまで燃えてる気もするのはご愛敬。

解説では「ストームソーダーを超える」と紹介されていました。
戦闘機ではないんだけどなぁ。F2だったら戦闘機で良いんですが。
でも左下を見るとちゃんと「爆撃竜」と書かれているのでやっぱり爆撃機という認識はされているのかな。
ストームソーダーを超える、というのは飛行機の規模としてという受け取りで良さそう。

ところでこのポスターの裏面は


慎吾ママでした。
な、なつかしい。

ポスター以外でもページがありました。
改造作例として


改造デスザウラー、デスキラーズが載っていました。
この改造機もゾイド改造マニュアルに載っていましたね。

あとゾイドバトラー雷牙です。


あいかわらずステキな作画です。

ところでゴジュラスキャノン×2を背負ったライガーゼロですが、パッと見ではこの時代にありがちなライガー主義な感じに見えると思います。
でもこれは「超高速ライガーゼロに超砲撃力を与えて最強にしたぜ!」では決してなかった。
作中でも割と印象に残っている面白い改造でした。

作中で敵対した側からは「ライガーに重い装備を付けても役に立つとは思えんな」というような台詞があります。
ライガーゼロだからキャノン砲を背負ってもイケるぜじゃなくて、すごく鈍くなるしバランスも悪くなる。
あと、本機に最初に乗ったのは主人公じゃなくて「主人公に憧れる少年」でした。
少年は普通のゾイドなら操れる程度の腕…なんだけど本機は満足に操る事ができず、ロクに動く事さえできなかった。

本来はありえない相性の悪い装備という点は認める。
ではなぜこんな改造をしたかというと、キャノン砲の大重量を「ウェイトとして使って急激な旋回を実現」していました。
キャノン砲で鈍くなったといっても通常機に比すればまだしも高速に走れる。
序盤はそれでもって動き、敵に撃たれた時はキャノン砲をカウンターにして急旋回で避けたりして戦った。
ネタバレしたら終わりの一回しか使えない奇策でしたが、「本来ならありえない程の大重量装備をライガーに載せるロマン」に挑戦して説得力を持たせる努力が払われた良い改造でした。

こういうワンクッションがあると改造の意義なんかも見えてきて実に説得力もあり面白いと思います。
こうしたちょっとした説得力が全編にあるから本作は面白いです。
ええ漫画です。

という事で、残りはまた次回以降に順次紹介したいです。
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コメント

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No title

ライガーゼロの射撃能力を補うのではなくあえて重さを生かして・・・ってコンセプトはキライじゃないっす
にしてもサラマンダーが最強とは・・・
旧大戦ではレドラーのせいで運用に大きな制約がかけられたらしいですけど・・・?
中身はF2なみにアップデートされてるのかもしれませんね

No title

サラマンダーの空中戦ポスター格好いいですね。
やっぱり、学年誌やコロコロの写真集を出して欲しい・・・

火炎放射のエフェクトもいいですけど、個人的には旧ジオラマで綿(?)を使ってミサイルの白煙を描写していた特殊効果が好きですね。ちょっと懐古趣味かもしれませんが、アナログ特撮もいいものだと思います。

No title

高速機に大型キャノンは個人的にも子供心でついつい考えちゃうカスタムですが、
それを単純な火力の強化ではなくキャノンの重量を活かした普段とは違うトリッキーな機動性と言う方向で活用すると言うのは面白いですね。
(ガンダムで言えばビルドファイターズに登場したウイングガンダムフェニーチェなんかもトリッキーな機動力を得る為にベース機が持つウイングをあえて片側に寄せて付けると言う自分からバランスを崩すカスタムをしてますし。)

大型の武器はガンプラなどを弄る際やアクションゲームで使ってみると、
実物では重量的な負荷で取り回しが悪いですし、ゲームの中でも威力はともかく動きが鈍めになったりで、普通のサイズや小型の武器の取り回しの良さを実感します。
(でもデッカイ武器のロマンとカッコよさは実用を超えた魅力があると思います。)

また、こうした大型砲を装備した高速機の扱い辛さを考えると、
アーバイン仕様を筆頭とするLC型や閃光師団にも配属されたAC型などの大型砲装備のコマンドウルフ、遡ればシールドライガーMK-2など、
歴代の大型砲装備の高速機も、ノーマル機と比べて扱い辛い面がある、エース級の技量があるパイロットが乗ってこそ真価を発揮するカスタム機だと感じます。

カスタム1つとってもそこにワンクッションを入れてロマンと実用性の両立を図ると言うのはとてもいいと思います。

No title

>w15さん
ねー、「お!」と思えるコンセプトで面白いですよね。
こういうライガーゼロ、大いにアリです。

サラマンダーは旧大戦時にはレドラーに苦戦しましたね。
新世紀のは爆撃タイプに戻っていると思いますが、F2の開発運用実績を踏まえて多少はアップデートされているかもしれませんね。

>ネームレス Mk-II 量産型さん
ポスターいいですよね。
学年誌のこういう付録も実に良い。
しかし「ここでしか使われていない」ものがおおいので勿体ない…。
ぜひとも多くの場で見れるようにしてほしいですね。

ジオラマは昔のアナログ感のあるものも良いですよね。
綿にエアブラシを塗ってるあの表現も大好きです。

>ラウルさん
デメリットをキッチリと示して、そのうえで奇策を使って勝つというのは面白いです。
説得力に対して妥協していないのはとても良いと思います。

そういえばウルフのカスタム機はこれに似ていますね。
間接的にですがLCやATの操縦性低下や、そのうえで操っているパイロットの力量をも示している感じがしますね。
やはり良い漫画です。
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