2巻表紙とか仕様とか

ゾイドバトルリサーチッッッ・・・2巻ッッッ!
表紙と仕様について書きます。

表紙、完成しました。
以前、「デスザウラー」「マッドサンダー」「VS」のどれが良いかのアンケートを行いましたが、ご投票頂いた皆様ありがとうございます。
構図は「VS」にしました。

第二次中央大陸戦争はデスザウラーを中心に回っている。マッドサンダーも、デスザウラーが居なければ決して誕生しなかっただろう。
そういった意味ではデスザウラーこそ表紙に相応しい。が、第二次中央大陸戦争の最強はマッドサンダーなのでそれも捨てがたい…。
そんなわけで、投票でトップだった事にも後押しされ、VSにしました。

では、もったいぶるのはそろそろにして、表紙を。


こんな感じになりました。

なにしろ本が「縦長」レイアウトなので、その中で二機を入れるのは凄く難しかったです。
デスザウラー単機なら縦長レイアウトの中に楽に配置できたのでしょうけども。
ですが頑張って色々試して現在の形に行き着きました。
個人的にはとても気に入っているのですが、かっこいいと思って頂けたなら幸いです。

写真は野外撮影+CGで補正 です。


…このサイズだとCG補正の効果がちょっと分かりづらいですね…。
実際は機体にチッピングを入れたりもしています。
マーキングはバトスト4巻表紙のマッドサンダーをほぼ同じです。

野外撮影は、天候と時間に差をつけ、複数回行きました。
野外撮影と一口に言っても、少しの時間や天候の差が仕上がりに大きく差を付けるという印象です。


私の場合、「狙いをつけて1枚撮る」よりも「とにかく沢山撮って、その中から上手く撮れた奇跡の1枚を選ぶ」方が多いです。
(カメラ技術は今後の課題です。ただ、今はフィルム時代と違い何百枚でも撮れる時代なので、こういうのもアリだとは思います)

個人的な印象ですが、曇りの日は色が上手く出る。晴れの日はディティールがクッキリ出る印象です。
どのバランスのものが良いかは難しかったので、同じ構図で複数枚作って比較検討の末に現在のもの(晴れの日に撮ったものです)にしました。

曇りの色合いだと、こんな感じです。


自然な色というと曇りの日に撮ったものかなーとも思うのですが、今回はゾイドの存在感を強烈に出したほうが良いかなと判断して現状の様に仕上げました。

ポーズはキットそのままです。
当初は「曲げ」を意識した構図も考えていました。


しかし、やっている中でキットそのままのポーズの方が良いと思い直しました。
この二機は両国の最大最強ゾイドです。なので、あえてポーズを付けない方がドッシリ感がありカリスマを感じさせると判断した為です。

背景は「神々しさ」を意識しています。
両軍最強ゾイド同士の頂上決戦という感じですね。
無敵の王者デスザウラーに挑む新型巨大ゾイド・マッドサンダー。そして第二次中央大陸戦争のクライマックスという感じです。

あと、デスザウラーの口を開けるか閉めるかもけっこう悩みました。


(マッドは歯を喰いしばって全力で押し込むイメージなので、最初から閉じたものでいこうと思っていました)

そんな感じで表紙でした。




そして以下、仕様です。
現在見積もり中なのでやや流動的な事も在ります。

ページ数:144ページまたは148ページになります。
4ページの差が何かというと、以前に少し話題に出していたカラーページを入れるかどうか です。
とりあえず「入れる」前提で考えていますが、これは見積もり結果次第です。

いずれにしろ、1巻が98ページだったので約1.5倍の特大ボリュームです。
機体数からいっても、3巻(大陸間戦争)はこれを越えるページにはならないと思いますので、2間が最厚の巻になるかなと思います。

ページ数が増えたら印刷費はどうなるんだろうと思っていましたが、これはどうやら単純にページ数が1.5倍になれば印刷費も1.5倍に というもののようです。
(更に、カラーページを入れる予定なのでもう少し膨れるのと、かさが増えるので輸送費が増える)
そんなわけで、2巻は1巻と同じ価格で…というわけにはいかなくなります事をお詫びします。

1巻が1500円でしたので、×1.5にすると2250円。更にカラーページや輸送費を考えると…。ですが、んー・・・、もうちょっと抑えたいなぁと思っています。
赤にはなりたくないのでその兼ね合いなんですが、頑張ってキリの良い所で2000円にしたいと思っています。
まだ確定ではないですが、できればこれにしたいと思っております。
ご了承頂ければ幸いです。

見積もりは数日で出ると思うので、出た後にカラーページの有無を確定して予約開始したいと思います。
よろしくお願い致します。
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コメント

非公開コメント

個人的にカラーページはなくても、読みごたえあるものであれば嬉しいです。

今さらですが、1巻買い逃していまったのですが、まだありますか?

No title

 おぉ、当時のゾイドのチラシにあったジオラマを彷彿とさせる。かっこいいなぁ!
 VS形式なら表表紙と裏表紙をフルに使ってというのをふと思いましたがこれくらい密着してるほうがカッコいい!

No title

こんにちは、ドラです。
先日購入させていただいたバトリサ1巻とても読み応えがあって毎日少しづつ読んでるのですが、このまま読み切るのが寂しいくらいです。
なので2巻を手に取るのが今から楽しみです。
2巻は1巻以上ボリュームということなので期待してます!

No title

おお~…
荷電粒子が眩しいッ!!

脂の乗り切った時期の最強の二機
この両雄は本当にいいですね

No title

いよいよ・・・だな!
表紙をみるだけでもワクワクします

No title

うああああカッコいい!
お互いに「ここまで来たらぶっ放すだけ!」な状況。
この数秒後に激しい火花が飛び散ると思うとワクドキが止まりません。

マッドが口を閉じているのもいいですし、デスがマッドに視線を合わせていないのも不気味でよいです。

このデスザウラーを見て、ゴジラやガメラといった怪獣が熱線や火球を吐く直前のしぐさを連想しました。
(ゴジラジュニアが熱線を吐く時、一度体をひねって顔を横に向け、再び正面に向き直り勢いをつけて発射します。
ガメラも、発射準備として息を大きく吸い込む時に首を大きく反らすことがあります)
チャージが完了した直後にデスザウラーはグワッと下を向いてマッドに荷電粒子砲を浴びせるのでしょう・・・ワクドキです。
あとはやはり背景の効果が大きいですね!
映画のワンシーンのようです。

本当にお疲れ様でございます。
完成楽しみにしております!

No title

カッコいいっす

No title

超大型ゾイド同士の対峙はパワーとパワーのぶつかり合いを感じれて迫力満点ですね。
バトストでも幾度となく対決した両機ですが惜しむべくはトビーデス対エリクソンウルトラのような名勝負がなかったこと。
デスファイター含めかなり一方的な戦闘内容なのがちょっと残念です。
デスクロスがマグネーザーを折ったときもすぐに修復するのではなく折れた中で苦戦しながらも最後はマッドが勝つ…みたいな展開の方が個人的には燃えれたのですが…マッドとデスに力量差がありすぎましたね。

No title

色んなメッセージありがとうございます。
すべて参考にさせて頂きます!

>joeさん
文字数は1巻より飛躍的に増えていますのでご覚悟を!
1巻はわずかですが残ってますので大丈夫ですよ。

>アングラーさん
やはりこの二機の対峙は黄金構図ですね。
広告や学年誌記事の構図を参考にしつつ、更に上を行くことを目標に製作しています!

>ドラさん
お楽しみ頂けて光栄です!
2巻もご期待に沿えるように校正中ですー。

>メカカブトムシさん
発射直前で、膨大なエネルギーが集まっている感じにしました。
ティラノVSトリケラは最高ですね!

>ぬりさん
裏表紙にもご期待くださいませ!!

>さとうみずさん
ありがとうございます。
今回の構図は「王者デスザウラーに挑む新型機マッドサンダー」なので、デスザウラー側の視線はマッドに向かせないようにしました。
無敵の絶対王者はいちいち相手を見ないというか。
目線を合わせたものよりもずっとカリスマ感とドッシリ感が出たかなと思います。
(まぁ、この直後負けちゃうのでしょうが…)

>No Nameさん
どもです!
とにかくカッコいい・燃える・思わずこぶしを握ってしまうを全力で目指しています!

>しめじさん
高速じゃなくて「超パワー」ですね。
新世紀ではなかなかなかった描写ですが、強大な力の表現として恐竜型はやっぱり最高だなーと思います。

マッドとデスは確かにマッドの一方的勝利になる事が多いですね。
デスクロスも結局終わってみればそこまで危うくなかったというか。

帝国デスザウラーの中で善戦したのはデスウイングかな。レイノスが居なければやられていた一戦がありました。
あと、皇帝専用デスザウラーあマグネーザーを片方ブチ折って意地を見せています。
でも、確かに僅差の勝利がもうちと欲しかったかもしれませんね。
これは後のギル・ベイダーVSマッドサンダーにも言えるかも。

No title

本当に国同士の雌雄を決するという感じですね。
昭和マッドの箱裏ジオラマを思い出しました。
あれもマッドが坂の下から登ってくる感じでしたが、今思えば三式様の仰るのと同じ意図があったように思います。

No title

箱裏はまさに決戦直前という感じでしたね。
目線の高いデスザウラーが更に高所に居るというのが印象的です。

当時のジオラマは大胆な首の曲げがされたものも多く見ますが、一方でキットそのままのものも多いです。
その使い分けもすごくいい塩梅になっていると感じます。
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