ゴムに革命訪れる?

先日、ブラックライモスNEWのジャンクを手に入れた記事を書いていました。


あとブラキオスNEWを手に入れた記事も書いていました。


さてこのブラックライモスと、ブラキオス。共通した問題点はキャップの変色と硬化でした。
完全に硬化しきっており、硬い硬い。
カッチカチ。抜けない。
無理に力を加えると…、

割れる。弾力が失われ切っており、全く無い。
あと変色している。

このようなキャップ、あると思います。
古いゾイドには特によくあると思います。

さてキャップ。
硬化しきっていましたが、どうにか分解することには成功しました。
そして手に取り、見事に硬化しきっている事を再確認。

不思議なもので、あれだけ硬くガッチリくっついていたにも関わらず、一度引き抜いたら元の軸に押し込んでもすぐに抜けてしまうんですね…。
これもご経験あるかと思います。

キャップは古いゾイドのアキレス腱です。
代用品を探すか、あるいは復活させる方法を何らか研究するのは必須でした。

そしてそのキャップの復活に際し、一定の成果を得つつあるので今回は中間報告を行います。


春ごろ、洗剤のワイドハイターEXでパーツの黄ばみを取る記事を書いたのを覚えておられますでしょうか。
こちら
あとこちらも。

今回、だめもとで、ブラックライモスとブラキオスから外した硬化しきったキャップを使用し、実験を行いました。
キャップをジップロックに詰め、ワイドハイターEXを注いで蓋をします。
それを日光に晒しつつ放置…。

本日3日目。


黄ばみは綺麗に取れています。さすがワイドハイターEX様ステキすぎる。

そして硬化の具合ですが、指で持って少し力を込めてみたところ……、

おぉぉぉぉぉおおおぉぉおおおお!!!!!!!

柔らかさが戻ってるではないか!!!!
程よい弾力があります!!!!!
これは・・・・・・ ゾイド的に世紀の大発見をしたかもしれない。
黄ばんだキャップも硬化したキャップもワイドハイターEXで一挙解決…?

あと少しだけ漬けた後、取り出して実際にゾイドに使用してみようと思います。
これで綺麗にははまれば、本当に大発見になります。
明日、結果報告!!!
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コメント

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No title

塩化ビニールなど軟質樹脂は経年により、柔らかさを与える可塑剤が揮発して収縮し、固くなるとされています。(抜いたあとのキャップのヘタりもこれが原因でしょうか)

これはつまり、ワイドハイターEXには、漂白だけでなく、失われた可塑剤を補う機能もあるということに?
もしこれだけの恩恵が全くの副作用無しに得られるとすれば、ワイドハイターEXはゾイドのみならず、古いプラスチック製品にとっての救世主になりうるかもしれませんね。

No title

おぉ!!!
ゴムの硬化には悩まされていました。

実験が成功したら、革命ですね。

No title

ワイドハイターEXすばらしいでしね!洗剤には界面活性剤が入ってますが、そこらへんが効いてるのかも?使ってみよう!

No title

>dx-09さん
ご教授ありがとうございます!
おそらくワイドハイターEXがその辺を都合よく修復してくれるんでしょうね。
魔法の液体です。
素晴らしい…。

>ぬりさん
定期的にワイドハイターEXを使用すれば、ゴムの劣化を完全に防げるかもしれません。
なかなか良い結果が出そうです。
乞うご期待!

>UFOさん
本当にこの洗剤は魔法の液体です。
古いゾイドの修復には欠かせないものになりつつあります。
界面活性剤など成分は研究したみたいです。
何がどうなって柔軟性が回復したのか…それも解き明かせればベストです。
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