46話の感想追加1

46話の感想追加です。

今回はシーガルと共にスピーゲルにもスポットが当たった回でした。


口調がもはや上官に対するものではない。
しかし、それでもちゃんと世話を焼いてやっているのが人のいい所でしょうか。
どちらかというと「冷酷に淡々と任務を遂行する」イメージのあるスピーゲルですが、意外と情に厚い所があるんだなぁと思いました。

…この飲み物が甘いもの(ココア?)じゃなくて塩コーヒーだったらもっと面白かったのにと思ったのは私だけ?

さてスピーゲルについては驚きの情報が判明しました。
「シーガルが反乱を起こした理由を知らなかった」
えぇ・・・どうなのそれって。

真帝国のトップはシーガル。
アルドリッジとスピーゲルは大幹部。
ではないのか。
その大幹部が理由を知らなかったって……。

なおアルドリッジは知っていたと思います。
それはシーガルが死を覚悟した際のセリフが「地獄で待っておるぞ、アルドリッジ!」だったからです。
この二人は共通の想い「帝国は軍事力で圧倒してこそ」で意気投合していたんじゃないかな。
経緯を想像すると、シーガルがそれとなく各ライダーの想いを調査していた。それによりアルドリッジが自分と同じ想いを持っていると知った。それゆえアルドリッジをジェノスピノのライダーに任命したのではないかな。

そしてシーガルもまた、スピーゲルがなぜ自分に付いてきたかを知らなかった模様。
いいのだろうか・・・・・。
全然お互いのことを知らない。
もし自分がスピーゲルの立場だったらめちゃくちゃ疎外感を感じると思うんですが。

スピーゲルは「飯が美味かったから」と言っていましたが、これはただの誤魔化しでしょう。
何らかの恩がある。それに強い恩を感じており軍人生命をかけて忠義を尽くさねばならんと決意した。そんな所でしょうか。

スピーゲルが軍に入った理由の「軍に入れば美味い飯が食えると思ってな」という部分は、言いかえれば「軍以外にマトモな飯が食える場所はなかった。自分には軍に入るしかなかった」という事だと思います。

さてスピーゲルですが、思えば不憫なところがあるかもしれない。
階級が彼だけ無いんですよね。。。

アルドリッジ”少佐”やノックス”大尉”やシェル”軍曹”が居る中で、スピーゲルだけ階級の表記がない。
ゾイド戦の腕だけ見るとアルドリッジと肩を並べるレベルなのになぁ。
最新鋭機ドライパンサーを受領していた所からも腕の良さが分かる。

なお同じく最新鋭機であったガトリングフォックスを受領した元帝国軍人バーンは二等軍曹であった。

ドロドロした事を言いますが、帝国軍内では出身地による差別とかもあったのかなぁ…。
帝国は血筋とか出身にけっこうこだわりそうな気がする。

当初は「腕での良さを示せば評価は付いてくる」と思い頑張った。けど重要任務は任されるようになったが階級はいつまで経ってももらえない。
そんな孤独や絶望や諦めが混じった感情になった所に、何かシーガルに言葉をかけられたのかなぁ。
それはシーガルにとっては何気ないもので、現在は覚えてさえいない。
でもスピーゲルにすれば「軍で初めて認められた」「しかも准将から…」という事で何よりの心の支えになっていたのかも。
そういうわけで行動を共にする決意をした。

そんな風に想像してみました。
今後スピーゲルの過去が深掘りされる事はないと思いますが、いぶし銀の彼の魅力を想像で補っていきたいところです。
人に歴史あり。

なお過去が深掘りされる事はないと思うと書きましたが、対ゼログライジス戦で戦いそうな気はしています。
それはもう、


今話のキャプションからも確実かと。
スピーゲルの活躍に期待しています。


スピーゲルやシーガルと言えば、エンディング後のミニパートも今回遊んでいて面白かったですね。
ああいうのはぜひぜひもっとやって欲しいぞ!


さてさて46話は他にも見どころが多かったので、それについてはまた後日書きたいと思います。
真帝国に敬礼!
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