120年後のヴォルフ

三匹の虎の話題の更に続きです。
この話題はもうちょっとだけ続くんじゃ(亀仙人)

前回までで、

・エナジーライガーVSライガーゼロファルコンの戦いの後にヘリック共和国とネオゼネバス帝国は停戦した。
・ただし戦争継続を唱える派閥も多かった(特に優勢だった帝国側において)。
・彼らは独自に戦闘を継続した。帝国軍と共和国軍は共同でその鎮圧をした。
・ヘリック共和国とネオゼネバス帝国は再び全面戦争が起こらぬよう「軍縮条約」を結んだ。
・条約で両軍の軍事バランスは保たれた。また新型ゾイドの開発は当面の間禁止となった。
・それゆえゴジュラスやコングのような既存ゾイドがずっと長く使われ続けていた。

と考えていました。
「軍縮条約」により新型ゾイドの開発は禁止されていた。
だがその裏で「研究」は行われ、いつか来るであろう条約明けの日を待っていた。

そして120年後、条約は撤廃され新型ゾイドが開発される日が来た。
パラブレード、デスレイザー、そして三匹の虎…。
再開された超強力ゾイドの開発。惑星Ziはどうなってしまうのか!?

三匹の虎はそんな世界観であると予想したわけですが、そういえばもう一つの疑問もありました。

あの時代…、ヴォルフやレイはご存命なんでしょうかね。それとも既に天に召されてるんでしょうかね。
まぁ120年後なので普通に考えて他界してると思いますが、いやいや。
よくよく考えたらゾイド星人(Zi人)の寿命というのは長いしなあ。

なにせヘリック大統領は89歳で結婚してる。
結婚はZAC2046年の暮れ。そこから10年後のZAC2056年には暗黒首都(ガイロス帝国首都…当時名で言うとダークネス)での決戦が起こっています。
この時の年齢は99歳・・・・・・・・・・・・・・。
ヘリック大統領、あんた99歳でキングゴジュラスを操っとったんかい。
とんでもないバイタリティですな。
ゼネバスは勇猛な武人、ヘリックは知略を担う政治家という設定ですが、ヘリックも超超武人だよなあ・・・。

「Zi人の平均寿命」って何歳なんだろう…。
100歳近い年齢で格闘戦重視のゾイドを操縦するくらいだから、150歳くらいまで余裕で生きそうな気がする。

ヴォルフの年齢って設定あったかな…。
ただゼネバスの息子がプロイツェンであり、プロイツェンの息子がヴォルフである。
だから新世紀バトスト次点での年齢は地球人感覚としても「若者」という位の年齢だろうなぁ。

Zi人の平均寿命は150歳を超える。新世紀バトスト次点でのヴォルフは若者。
とすれば120年後にまだ生きている事はおかしくはない気がする。

ま、でも「表面上は平和だがその裏は大変な時代でもあった」という120年だから、たいへんな心労はあっただろうなぁ。

ここまで書いていて…、三匹の虎の時代においてヴォルフは他界していると思いました。
その詳細を想像すると以下の通りです。

ZAC2109
エナジーVSファルコンの戦い。エナジー暴走。彼の身柄は暴走の直後に共和国軍に確保される。
拘束時に、彼はレイをはじめ多くの共和国人と話し合う。
そこで自身が帝国皇帝として行っていた政治は最善策でなかったと理解する。
(ヴォルフは中央大陸を「理想的に、できるかぎり不満の出ぬように統治していた」と自負していたようだが、共和国に議会の解散を要求するなど実は過度な部分もあったと思える。実情を想像するに近い例を挙げるならコードギアスのエリア11じゃないかなぁ)

さて、その話し合いにおいてヴォルフは自身の政策を反省すると共に理想的な平和実現への具体的道筋を明確にする。
むろんその道筋はレイをはじめ共和国側と共有されている。

その後、ヴォルフは帝国に返された。

ヴォルフは帝国皇帝として共和国と平和条約を結ぶ。
帝国と共和国は停戦する。

そこから120年
平和が訪れた。だがそれを良しとせぬ残党はゲリラ活動を続ける。両国軍は共同でゲリラの鎮圧を行っていた(ガーディアンフォースの設立)。
ゲリラ活動はともかく、大筋で言えば平和な時代であった。
両国は、大規模戦争が再び起こらぬよう「軍縮条約」も締結する。
ヴォルフは政治手腕をふるい平和維持につとめる。

だが苦労の連続でもあった。その心労がたたり、停戦から115年が経過した頃ついに他界する。
ZAC2225年頃の事である…。

偉大なるヴォルフ皇帝が崩御。
ネオゼネバス帝国とヘリック共和国、両国は平和を維持していたが、いまだ火種が残されている事は言うまでもない。
いままでヴォルフが必死でその種を消し続けていたからこそ平和が維持されていたのだ。
だが今、彼はもう居ない。
そんな状況で、「今まで表面上はヴォルフに従っていたが密かに野心を抱いていた軍部(やZi-ARMS)」が跡継ぎとして実権を握ってしまった。

こうして再び中央大陸は不穏な空気に包まれた。
帝国は「今こそ戦争を再開し今度こそ大陸全土を帝国にするのだ」という声が出るようになる。
100年以上の平和が続いた帝国では民もまたその痛みを忘れ賛成する声が多い。
共和国にしても、軍縮のおかげで以前ほどの戦力差はない。今なら勝てる可能性も高いと考えるものが増えた。
こうして両国とも平和維持より野心を望む空気になり…、ついに軍縮条約は破棄された。
こうして両国(ZOITEC、ZiーARMS)は新型ゾイド開発を再開するようになった。

という感じなのかなあ と思いました。
ヴォルフ、その偉大なる功績は平和の実現と維持。果たせなかった事は次代に平和を次がせる事…。


そんな風に思いました。
さいきん、三匹の虎の話が続いています。
今まで、ブラストルタイガーは好きだなー 位の印象でした。そのストーリーや他の虎についてはそこまで魅力を感じていなかったのでした。
でもなんだかいい感じにはまってきました。
レイズタイガーは未組でずーーっと眠らせてあります。
んー・・・、そろそろ組み時なのかしら。
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