デッド・ボーダー
HP更新しました。
レビューです。デッド・ボーダー。こちら
いやぁ大好きなゾイドです。
本当カッコいい。全ての要素が完璧だと思います。
戦歴は無茶だなーとも思いますが、デッド・ボーダー(&ヘル・ディガンナー)なら許せる気もします。
あそこまで凄いデザインと「暗黒軍が出た!!」という勢いがあれば許せた。
後にその勢いが失せたから問題だったのかなーと思ったりもします。
デッド・ボーダー&ヘル・ディガンナーは、凄いゾイドが出た! 暗黒軍が遂に…!という事で納得できた。
次に登場したダーク・ホーンも、そのままの勢いで突き抜けたと思う。凄く良かった。
帝国ゾイドが強化されたんだ…っていう衝撃が凄かった。
でもその次に登場したジーク・ドーベルはちょっと力不足だったかなぁ…。
なんだか、どう見てもグレートサーベルの方が強そうだし…。
そのくせガンブラスターを蹴散らしたりウルトラザウルスを倒したり凄い活躍をしちゃって、もう。
この辺から勢いが失せ「素に戻ってしまう」事があったような気がする。
ギル・ベイダーは傑作だと思います。暗黒軍初登場時の勢い…、テンションの上がり具合を一時的に取り戻したと思う。
でもやっぱり、その後が続かなかったかなぁという印象です。
装飾過多のアイス・ブレーザーや造り込みの浅いガン・ギャラドなど。
決して悪いゾイドでは無いんですが、押し込む力に欠けていたのは否めないと思う。
デッド・ボーダーは傑作だと思いますが、後が続かなかったのが残念です。
零戦を思い出します。
この戦闘機は、傑作すぎて、それゆえに後継機がなかなか誕生しなかった。
それゆえ想定外の長い戦いを強いられ、そのせいで時にボロクソな評価までされる事がある。
子供の頃、デッド・ボーダーの登場は衝撃的でした。
この広告がよく掲載されていた。
暗黒大陸の上空写真(>)と、あおり気味で不気味な暗黒ゾイド。ZOIDSのロゴもこの時変わった。
当時の広告の中でも、特に印象深いものです。
そういえば友達が持ってたなぁ…。
その友達のデッド・ボーダーは、たしか目にアルミホイルを貼って銀色に光るように改造してあった気がする。
たしか、同時期に私はグスタフを買ったのであります。グスタフは、売り場でデッド・ボーダーかダーク・ホーンかで迷った末にグスタフにしたという激渋エピソードもあります。
同時期に買ったという事で、私のグスタフで友人のデッド・ボーダーを運ぶなんていう謎設定の遊びをした事もあったなぁ。
(暗黒軍はグスタフを使用しているのだろうか?)
あと、そうそう。
今回のレビューは、やはりデッド・ボーダーだからという事で、「戦歴」の画像を多めでお届けしています。凄まじい活躍を改めて見よという感じで。
初登場時の活躍ぶりは改めて凄いです。シールドライガー部隊に飛び込み、あの高機動シールドライガーを全く寄せ付けず完勝しているのは凄いなぁ。
「横に撃てない」デッド・ボーダーは、必ずシールドライガーの動きを捉えその方角を向いて撃つ必要があるのですが。
また防御的に言えば、キャノンビーム砲を喰らえば危ういと思う。改めて部隊相手に単機で勝ってるのは凄いなぁ。
まぁ、シールドも未知の相手に戸惑って翻弄されたのかもしれませんが。
…ところで、シールドライガーの遠景モデルですが、これはオリプラのものだったりします。
マニアック情報です。
そんな感じでデッド・ボーダーです。ヘル・ディガンナーやダーク・ホーンもやっていきたいです。
やっぱり黒緑の機体は最高です。
レビューです。デッド・ボーダー。こちら
いやぁ大好きなゾイドです。
本当カッコいい。全ての要素が完璧だと思います。
戦歴は無茶だなーとも思いますが、デッド・ボーダー(&ヘル・ディガンナー)なら許せる気もします。
あそこまで凄いデザインと「暗黒軍が出た!!」という勢いがあれば許せた。
後にその勢いが失せたから問題だったのかなーと思ったりもします。
デッド・ボーダー&ヘル・ディガンナーは、凄いゾイドが出た! 暗黒軍が遂に…!という事で納得できた。
次に登場したダーク・ホーンも、そのままの勢いで突き抜けたと思う。凄く良かった。
帝国ゾイドが強化されたんだ…っていう衝撃が凄かった。
でもその次に登場したジーク・ドーベルはちょっと力不足だったかなぁ…。
なんだか、どう見てもグレートサーベルの方が強そうだし…。
そのくせガンブラスターを蹴散らしたりウルトラザウルスを倒したり凄い活躍をしちゃって、もう。
この辺から勢いが失せ「素に戻ってしまう」事があったような気がする。
ギル・ベイダーは傑作だと思います。暗黒軍初登場時の勢い…、テンションの上がり具合を一時的に取り戻したと思う。
でもやっぱり、その後が続かなかったかなぁという印象です。
装飾過多のアイス・ブレーザーや造り込みの浅いガン・ギャラドなど。
決して悪いゾイドでは無いんですが、押し込む力に欠けていたのは否めないと思う。
デッド・ボーダーは傑作だと思いますが、後が続かなかったのが残念です。
零戦を思い出します。
この戦闘機は、傑作すぎて、それゆえに後継機がなかなか誕生しなかった。
それゆえ想定外の長い戦いを強いられ、そのせいで時にボロクソな評価までされる事がある。
子供の頃、デッド・ボーダーの登場は衝撃的でした。
この広告がよく掲載されていた。
暗黒大陸の上空写真(>)と、あおり気味で不気味な暗黒ゾイド。ZOIDSのロゴもこの時変わった。
当時の広告の中でも、特に印象深いものです。
そういえば友達が持ってたなぁ…。
その友達のデッド・ボーダーは、たしか目にアルミホイルを貼って銀色に光るように改造してあった気がする。
たしか、同時期に私はグスタフを買ったのであります。グスタフは、売り場でデッド・ボーダーかダーク・ホーンかで迷った末にグスタフにしたという激渋エピソードもあります。
同時期に買ったという事で、私のグスタフで友人のデッド・ボーダーを運ぶなんていう謎設定の遊びをした事もあったなぁ。
(暗黒軍はグスタフを使用しているのだろうか?)
あと、そうそう。
今回のレビューは、やはりデッド・ボーダーだからという事で、「戦歴」の画像を多めでお届けしています。凄まじい活躍を改めて見よという感じで。
初登場時の活躍ぶりは改めて凄いです。シールドライガー部隊に飛び込み、あの高機動シールドライガーを全く寄せ付けず完勝しているのは凄いなぁ。
「横に撃てない」デッド・ボーダーは、必ずシールドライガーの動きを捉えその方角を向いて撃つ必要があるのですが。
また防御的に言えば、キャノンビーム砲を喰らえば危ういと思う。改めて部隊相手に単機で勝ってるのは凄いなぁ。
まぁ、シールドも未知の相手に戸惑って翻弄されたのかもしれませんが。
…ところで、シールドライガーの遠景モデルですが、これはオリプラのものだったりします。
マニアック情報です。
そんな感じでデッド・ボーダーです。ヘル・ディガンナーやダーク・ホーンもやっていきたいです。
やっぱり黒緑の機体は最高です。