41話!!!


41話でした!
物語がいよいよゼログライジスに向けてどんどん速度を増しているような感じがします。

さて今回はイレクトラ・ゲイト率いる集団が科学船をのっとった後の状況が描かれました。


かなりヤバい状況。
悪い子とするからこうなるんですよ! という感じでもあるけど。

ところでこの時は、まだイレクトラ・ゲイトはカリスマ的立場ではないようですね。
一応のリーダーではあるものの、指示をしても普通に「できない!」とか「無茶だ」返されている程度でしかない。
イマイチなんだよなー。クラスの班の班長程度な感じがする。

一方、現在は「あのお方の復活が・・・」という表現で特別視されています。
この時はまだ、その感じはない。どこで差が生まれたんだろう?


さて発動したキューブの光に触れると……、


!!

これは量子化しているような状態…なのかな?

ゾイド因子を浴びたランドやレオの腕はメカ化したけど、キューブの至近距離で強烈な光を浴びると更にその先の状態……つまり量子化してしまう という事かなぁ。

この現象を見た時の集団の描写たるや、かなり情けなく(そりゃあ危機的状況だから当然ではあるが)、イレクトラ・ゲイト率いる集団はどこまで信念を持っているのだろうなぁ……という事はちょっと思いました。

良し悪しは置いといて、集団の目的がハッキリしていると「自分の命<目的」になる事さえあります。
キューブから逃げる描写は「このままでは目的が遂行できなくなる!」という危機意識より「自分の命が惜しい」であるように見えました。


そんな中でも唯一だけ状況判断を続け目的遂行を遂げようとしていたのはイレクトラ・ゲイト。


これはさすがです。
集団に自分のカリスマ性はイマイチ示せていなかった。それでも、彼女は強い意志を持って行動を起こしていたのでしょう。

そんな彼女も結局は量子化してしまったのですが。


思うに、もともと科学船をのっとった段階では集団の目的共有レベルは低かったのかもしれない。
イレクトラ・ゲイトはともかく、その他のメンバーは結局は自分の命が大事という想い。重大なテロを起こす者の心理には至っていなかった。
それがキューブから逃げた時の描写だったと思います。

さて量子化とは何ぞや……。
おそらくですが、私は「量子化して皆が混ざり合った事で、イレクトラ・ゲイトが持つ信念が皆に完全に伝わった」のだと思いました。
肉体だけでなく意識の部分までが量子化されて混ざったと考えます。


人間は言葉を持ちますが、言葉だけで全ての情報を伝えるってなかなか難しいものです……。
「好き」というのがどれくらいの好きなのか。文字だけで正確な熱量を伝える事ってけっこう難しい。
何か目的がある。それがしたい。そんなときに「何故か」を言葉だけで表現するのって難しい。
言葉では言い表せないような強い想いある。これを全て伝える事ができれば相手の心を動かせると思うけど、どう表現したらいいんだろう……。
そんなもどかしい時ってあると思います。

言葉は不完全なんだよなー……。
そんなわけでイレクトラ・ゲイトの想いは他のメンバーには半分くらいしか伝わっていなかったのかも。とりあえずテロには参加するけど深い部分の想いは共有できておらず覚悟もなかった。
でも、量子化して混ざった事で全ての想いを完璧に理解し共有した。
こうしてその目的をかなえようという絶対的な目的が生まれ、同時にイレクトラ・ゲイトに対する真の尊敬が生まれた……。
そういう事かなあと思いました。


この段階で話が長くなりすぎました。
しかしイレクトラ・ゲイトは今後の話の中核になってくると思います。なので過剰なくらいにいっぱい考えていきたいですね。

何となく見えてきた部分もあり……、同時にまだ謎は多い。
なんでこの集団がゼログライジスやゼロファントスと繋がりを持つようになったのか。
ゼログライジスって6500万年前のゾイドだし。

そんなわけで、今後とも考えていきたい次第。
おそらく来週本格的に参戦するであろうゼログライジス、その前に見解をまとめる事ができたらいいなあ。


という事で41話の感想第一弾はここまで。
次からは囚われのアルドリッジとか因縁の親子対決とかについて書いていきたいです。
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