36話戦闘!!!!

今日は36話の感想最後まで。
……ですが、先に前回感想の補足。

共和国部隊を襲ったジャミンガ集団はメルビル確保が目的だった。
なのでそれが失敗したらあっさりと撤退していた模様。
(共和国部隊隊長は無事かな)


シーガルは文句を言うが、ジャミンガは聞く耳を持たない。

シーガルは苛立ちをまったく隠していないけど、あれは大丈夫なんですかね。
ジャミンガ=ゼロ勢力だと思うので、あまり無礼な物言いをするのはマズいと思うんですが。
真帝国とゼロ勢力は同盟を組んだけど、その状況を見ると同格ではなく「ゼロ勢力>真帝国」だと思うんですよね。
なので、そしてよほどご機嫌をとってうまくやらない限りは、今後において裏切られてしまう危険性も高そう。
かつてゼネバス帝国が暗黒軍にやられたような……。

シーガルはその辺は考えてるのかなぁ。あんまり考えてない感じがする。
考えるのも上手じゃない感じがする。
この人の場合はプライドが高くてそれを満たすために行動してる所が強そう。

腐っても准将だからそこそこ有能じゃないとおかしい気もするんですが、ただ真帝国の行動を見ると
1、少ない戦力を各地に分散させる失態
2、メルビルを必要以上に虐げ反発を招き、それが逃走に繋がった

とか、明らかな失態が多いと思う。

1はオメガレックスが居れば万事OKと見ていたのかな。
とはいえ最強であってもたかが一機でしかなく、移動にも時間がかかる。複数の基地で同時に防衛戦をする事はできない。と思えば、基地を15箇所にも作っていたのはやりすぎだったのではないかと。

戦力で劣る場合は補給の届く範囲に戦力を置き防衛を固める事が鉄則。
そうでないと貴重な戦力を効果的に活かせず自滅してしまう……。

2はなぁ……。
せめて「ランド博士を行方不明にした責任は我々にある。君の大切な父上をこのようにしてしまい申し訳ない。だが必ず探し出すから、それまでは真帝国を守る事に協力して欲しい」とか言っておけば懐柔できたかもしれない。
まぁ見抜かれていた可能性も高そうですが、少なくとも「お前には利用価値があるから置いているに過ぎん」とハッキリ付きつけるよりは勝算があったでしょう。
なんかもう、あえてメルビルの反発を招き逃走いて促したようにしか思えぬ……。

こう思うと、シーガルはなんで准将にまでなれたのかが不思議……。
んー……、ゾイドにも乗るし銃器の使い方も上手い。やっぱり実戦で功績を挙げて上り詰めた感じなのかな。

基本的に佐官や将官は士官学校出身者がなる場合がほとんど。
学校で高度な教育を行い士官候補生として育てるわけですね。そしてそのまま士官になる。

でも、数は極少ないけど現場からのたたき上げで佐官や将官になった者も居ないわけではありません。
例として米海軍のジェレミー・ボーダ海軍大将はもともと三等水兵だった。そこから叩き上げで海軍大将になりました。

現場からの叩き上げだと、やっぱり一般兵からの人気は超超高くなります。そりゃそうですね。
士官学校出身者だと、学校を卒業した時点で「少尉候補」とかだから、どうしても「アンタらは俺たちとは違うエリートなんでしょ」感が強い。
一般兵はやっぱり「お偉いさんは最前線で働く俺たちのことなんて分かってねーよな」という気持ちがあるわけですよね。
そこへきて現場からの叩き上げで将官にまで上り詰めたものが出れば、これはもうヒーローです。

シーガルは戦略面がかなり微妙なその実、部下からの信頼は厚く多くの兵が彼に付き従った。
そこにはそんなドラマが隠されていたのかも。


話を戻します。

レオたちは浮島へ。浮島内は車で探索。
思うに、不測の事態に備えて「ソニックバードが車を空輸」で済ますんじゃなくて、ライジングライガーとラプトリアも空輸すべきだったな……。
こうすれば再起動は成功しランドも確保できていたと思う。
車で済ませたのは失敗だったと思います。

ただまぁ、まさか同じタイミングでランドがやって来ていたとは予想できなかっただろうし、あと、キューブ再起動後に浮島が落下する(再起動で不思議現象がなくなる)事を予想しあえて「ソニックバードが一度で空輸できる量のみを連れて行く」方式にしていたのかも。
そうなるとまぁ、必然的に車になるなぁ。


しかしなぁ、この図。
バズが離脱したことでレオくんハーレム過ぎじゃないですかね! うらやまけしからん。



ランドはちょっと可哀想なくらいこっけいでした。
自分の野望に邁進している気なのに、実はゼロ勢力の手足として動いている……。それに気づこうとしない。
真相に気づいたとき、彼はどういう態度を示すかなぁ。

ランドの護衛を勤めるジャミンガは……、ゾイド因子を持った腕で手なずけた個体でしょうか。
ジャミンガの意思としてランドに従っているのだろうか。
それともゼロ勢力の意思で「ランドに従っている風を装っている」のだろうか……。


さてキューブを「紫」に再起動したランドはキルサイスで逃亡を図る。
しかしそれを許すまいとレオが生身で追撃!


手持ち武器でキルサイスを破壊し不時着に追い込む。
ええええ、この武器強ぇ……。
コックピットを執拗に攻撃して……とかだと分かるんですが、翼を破壊していたからなぁ。しかも飛行不能になるレベルで。
けっこう人に対しても撃ってたと思うんですが、威力調整できるのかな。
それとも至近距離から放っていたので、ピンポイントで弱そうな部分(継ぎ目など)を狙ったのかも。

しかしレオ凄いな。生身でここまで戦いますか。
飛行するゾイドにワイヤーくくりつけてよじ登るってところも凄い。もはやランボーか魂斗羅ばりのタフガイ。
そりゃ耐Bスーツなしでゾイド操縦楽々なわけだ。

……ところでランドはキルサイスをどうやって調達していたんでしょうね。
ジャミンガなら各地から調達すれば良いだけなんですが、キルサイスは真帝国軍が保有するゾイドなので簡単には入手できまい。
ゼロ勢力から提供された…?
この謎は、ランドの現在状況を把握する重要な手がかりになると思います。
次話以降で明かされる事に期待!


不時着するキルサイス。ランドの身柄を拘束できるか……と思ったのだが、そこに突如としてあいつが現れる。


ゼロファントス!!
大げさなほどにハッタリを効かせた登場シーンがカッコいい!!!
鼻が長くて優雅。これを見るとキットの鼻の長さは改めて残念かなー。

ゼロファントスはランドを保護するようにソニックバードを攻撃する。
未知の敵に驚きつつもジェイクは反撃。
機銃は効果が無い。ならば……、


エヴォブラストで見事に背中を切り裂く!
だがその代償でブレードは欠けてしまう。恐るべきゼロファントスの強度……。
(あとゼロファントスがでけぇ・・・・)

こうしてゼロファントスはどうにか撃退できたが、ランドの確保はできなかった。
そしてまた、ゼロファントスの存在が一向に暗い影を落とす……。


ということで36話の終盤の戦闘でした。
レオは強いなー。
そしてゼロファントス!

登場シーンのカッコ良さは特筆かと。
爆弾を投げるモーションも良いですね。見事に鼻でブン投げてる。

防御面ではソニックバードの機銃では効果がない程の重装甲。
さすがは重戦闘ゾイドといったところでしょうか。

今回ソニックバードは背中の格納庫を切り裂いたけど、ガチガチに装甲がある場所だったら切れてなかったかも……とも思いました。
ライジングライガーのソードならどうだろう。

背中の格納庫を切り裂いたソニックバードですが、その後にブレードが折れる。
これをちょっと考えると、ブレードは「強度限界を超えて折れた」ではなく「ゼロファントスの毒を浴びて腐食した。強度が低下し折れた」のだと思います。
なぜなら、重防御タイプとはいえ、さすがに背中の格納庫は装甲が無く弱いハズ。これで折れるのはちょっと……。
また背中は毒爆弾を背負ってる場所。そこをきったらその影響を浴びてもおかしくはない。

しかし、強敵ですね。
装甲のある部分(ほぼ全て)は固いのでブレードでもダメージが通るかどうか……。
やわらかい背中は切れる。だが毒の影響を受けるのでこちらにもダメージが……。


ジェイクの腕はさすがという感じ。
猛スピードで背中をピンポイントで切るし。
背中を狙ったのも、おそらく機銃が容易に跳ね返されてる所から考えて装甲部分を狙うのはヤバイという冷静な判断だったんじゃないかな。
のほほんとしていますが、やっぱりキレ者。

んー……、ここまで書いてゼロファントスの攻略法を一つ思いついたんですが、「飛行ゾイドで真上から背中に猛射を見舞う」のはどうだろう。
背中の爆弾を撃ち抜き、その爆発でゼロファントスを破壊するというもの。
ゼロファントスは爆弾の格納庫が開封式になっているのが弱点かもしれない(毒だから密閉できないのかも)。
そこを狙えばどうか。

ただ、今回の戦いではゼロファントスは全能力を出したわけじゃないんですよね。
飛び出す牙、アンカーファングを使っていない。まだまだその実力は未知なところがある。
強敵です。


さて来週はゼロファントスはいったん下がり、オメガレックスを巡る攻防になりそう。
ゼロ勢力の手で修復されているのか?
ライダーは誰か?
色んな点に興味が尽きません。とても楽しみです。
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