34話!!!

34話でした。

※現在は配信終了

今回は真帝国に占拠された街での戦い。
そしてまた同時に、ランドが港に漂着し独自の行動を開始する……。
そんな回でした。
今回も濃密!!

ランドの方もえらい事になっていたんですが、今回は真帝国を巡る戦いについて。


真帝国は帝国基地を15箇所も奪っていた。
しかしオメガレックスを失い弱体化した今、8つは奪還されたらしい。
現在真帝国に残る基地は7つ。

これは仕方がない。
真帝国はもともと少数精鋭でオメガレックスに頼りすぎた戦力だったからなぁ。
独自の高性能機キルサイスはありますが、やはり大規模な奪還部隊がくれば防衛は難しいでしょう。
(そもそもキルサイスは防衛に向いた仕様とは言い難い)


ノックス大尉とシェル軍曹も奪還作戦で大活躍。
普段はギレルやリュック隊長の影に隠れがちですが、彼らもまたエース級なのでしょう。

さて帝国軍は次なる奪還の地を「トラモント基地」に選ぶ。
多数のスティレイザーとクワーガが配備される重防御の基地だが、問題なく奪還できるだろう。
その筈だった……。

だが真帝国本部がランドの置き土産「ハンターウルフ改」を投入した事で作戦には狂いが生じ始める。


ハンターウルフ改!
同様のカラーで登場した「ファングタイガー改」と同等かそれ以上のインパクトを残してくれました。
凄い改造ゾイドだった。


陸戦ゾイドがブースターと翼を付けて「低空に限られるとはいえ空中戦をもできる」ようにした仕様。
火力も盛り盛り。
かの「アイス・ブレーザー」を思わせる仕様ですね。
そして必殺のワイルドブラスト(マシンブラスト)は……、


恐るべき切れ味を誇る回転ノコギリ状の波動を射出。
「うぉおビームスマッシャーやんけ!!」と思わず叫びそうになった。
スゲー。
ファングタイガー改はグレートサーベルイメージでしたが、ハンターウルフ改はメカ生体ゾイド時代の暗黒軍の要素を沢山詰め込んでいた気がする。
カッコいい!

あのギレルのスナイプテラのエンジンに命中弾を与え、更に片翼を奪い完全な勝利を得る。
ハンターウルフ改の活躍で、真帝国はトラモント基地を守ったのだった……。


ということで34話でしたが、やはりハンターウルフ改でしょう。
凄かったなー。
いや、あのカラーで発売してくださいよマジで……。
(キャップも)

上でも書いたように、陸上機を飛ばすのはアイス・ブレーザーを。ワイルドブラストはギル・ベイダーのビームスマッシャーを思わせるもので「スゲーーー」となっていました。
「ビームスマッシャーだ!!」は多くのオールドファンが思った事ではないかと。

ランドもいい置き土産をしていたもんだなぁ。
ファングタイガー改よりも性能は上だと思うんですが……、アルドリッジにこっちを渡さなかったのは何故?
まぁ、ファングタイガー改はステルス性があったので、与えられた任務の特性上、そちらの方が適していたのかな。

ライダーは少し前にドライパンサーで敗北したスピーゲルだった。
ここからは幾つかの事を思いました。

スピーゲルの腕は高い。とはいえ、性能面で言えば格下であろうガトリングフォックスに負けた。
にもかかわらず現在の真帝国にとってはまさに切り札であろう機体を与えられた。
そう切り札。
オメガレックスがない今、とっておきの機体はこれ位しかなかった。
それを一度負けたスピーゲルに与えた。
真帝国の人材不足が伺えます。

また「真帝国にスピーゲル以上のライダーは居ない」事も分かる。
今回は基地防衛に成功した真帝国ですが、その先行きは暗そうに思えるなー。


スナイプテラVSハンターウルフ改はものすごい迫力でした。
難を言うなら「ギレルがわざわざ敵のフィールドで戦ってあげた」ような気がして、それは何故だろうとは思いました。
飛べると言っても所詮は低空飛行に過ぎないし、根本的には陸戦機だから空戦でスナイプテラに勝るものではないでしょう。
なので「敵が対空射撃するくらいしか反撃の手立てがない」ようになる中程度の高度から撃てば良かったのではないかなぁ。
わざわざ狭い格納庫内に入った事で避けるスペースが乏しくビームスマッシャーを受けてしまったように見えた。

とはいえ擁護すると格納庫内に入った時点では敵がビームスマッシャーを使う事は判明していなかった。
まさかあんな攻撃があるとは思わなかったのだと思う。

ただそのうえでもう一度ギレル側を責めると、自分が最強というおぎりで敵の策にはまった気もちょっとする。
味方のスナイプテラ隊と協力したりすれば問題なくハンターウルフ改は排除できていたと思うんだけどなー。
1対1で勝つ事にこだわったから負けてしまった(=作戦失敗)になった気がする。
その辺は反省を求むところ。

とはいえ、エンジンに一発貰ったり片翼を失ったりしても、それでもなお十分な動きをするなどスナイプテラとギレル側にも見せ場はたくさんあったと思います。


スピーゲルは前回負けてるだけに背水の陣の想いで挑んだのでしょう。
ドライパンサーは新しく一機が調整中のようですが……、今後はハンターウルフ改を愛機としていくのかな?

しかしハンターウルフは無印ワイルドでも美味しい所をかっさらっていったけど、ZEROでもやってくれるなぁ。
今まで一切出ていなかったので「扱い悪くなったな……」と思っていたんですが、それを吹き飛ばしてくれました。
これは同じく登場がないゾイド……、ステゴゲーゼやグソックやディロフォスにも期待がかかります。


そんなわけで34話の感想その1でした。
34話はその他にもランドのこと、レオ達のこと、そしてフィオナ皇帝のこと、来週大胆行動を起こしそうなメルビルのこと!
色々書きたいことがあるので次回以降に続きます!
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