オフィシャルファンブックEX vol.8

ゾイドオフィシャルファンブックEX vol.8をゲットしました!
これはジェットファルコンに付属していたもの。



ファンブックEXはこの号だけ美品が未収集でずっと探していました。
ようやく、これにてパリッとした綺麗なのがフルコンプできました。



こう見ると壮観。

vol.1 ゴジュラスギガ
vol.2 ディメトロドン
vol.3 ゴルヘックス
vol.4 アロザウラー
vol.5 シュトルヒ
vol.6 レオゲーター
vol.7 ディメトロプテラ
vol.8 ジェットファルコン
vol.9 ワイツタイガー
vol.10 デスレイザー
vol.11 ワイツタイガー
vol.12 ブラストルタイガー

vol.9以降は「三匹の虎」時代のもの。
1~8が新世紀のバトストです。

新世紀のバトストはネオゼネバス帝国建国で「第一部・完」となっており……、その後はコロコロ本誌でもほとんどストーリーが語られない状態になりました。
(ブロックスの組み換え特集になった)
かわってこの冊子でストーリーが語られるようになったというわけ。

最初の方は「戦況を語る」というよりそのゾイドの隠されたエピソードを語る感じでした。
アロザウラーやシュトルヒなんかはその筆頭でしょう。
ですが、いつからか大きな戦況を語るスタイルになっていきました。

これは予想ですが、ゴジュラスギガやアロザウラーの頃は少ししたらまたバトスト(第二部)を本格再開しようという目算だったのでしょう。
しかしブロックスが好調でコロコロはその特集を継続する方針に。
おいおいバトストどないすんねん。
そんなわけで公式ファンブックEXの役割は変貌し、ここがバトスト第二部の戦況を語る場になったのだと思います。

これと…、


セイスモサウルス、凱龍輝、ライガーゼロフェニックス、エナジーライガーの説明書を集めれば、新世紀バトスト第二部の内容はあらかた把握できます。
あとは補助的に電ホビの資料を使えば良いかな。

さて公式ファンブックEXですが、基本的には一枚の紙を折りたたんだようになっています。


これはメカ生体ゾイドの「ゾイドグラフィックス」と同じ感じですね。
(※ただしサイズはメカ生体ゾイグラの方が大きい)

ただしvol.1とvol.8、つまり新世紀バトスト第二部の最初と最後の号だけは……、


冊子タイプになっているんですね。
ちょっと不思議。
この二号だけは内容も他に比べてとても豪華です。

vol.1…、ギガのは豪華でもそうかなという気はします。
めちゃくちゃ売りたいキットだっただろうし、仕様についても最初だから固まっていなかったと考えれば納得だと思う。
vol.2で「一枚の紙を折りたたむ」という仕様が決定したのではないか。

ではなぜvol.8でいきなり元に戻ったのだろう。
新世紀バトスト第二部のしめだから豪華にしたのか……、風呂敷を広げすぎてちょっとまとめきれなくなってきた新世紀バトストを強引にたたむためにページ数が必要だった=冊子になったのか……。
個人的には新世紀の末期は混迷していたと思うので後者だと思うかな。

あのラストはなー。
悪くはないんですが、戦記モノとしてきちんと終わったかといわれると……投げっぱなしなところはやはりあったかと……。


と、そんなこんな新世紀バトストも解釈して自分なりの見解を導いていきたい。
そのための良い資料が揃ったわけで、とても嬉しいです!

コロコロ2020年7月号

コロコロをゲットしました!


7月号。今月は曜日の関係で発売が早かったですね。

今号から本格的に新しいゾイド「ゼロ」を特集する。
はたしてそれはいかなるものなのか……。


付録でゼログライジスのビッグポスター!
テンション上がりますね。
数ヶ月前に、やはりポスターで「謎のゾイド」としてぼんやりと存在が明かされたゼログライジス。
正体がハッキリと明かされた今、再びポスターになったのはアツいことです。

しれっとキットの箱写真も載ってるぞ!


いいなぁ。リバセンのキングゴジュラスの箱っぽいです。


これですね。意識してるんじゃないかな。

ちなみにゼログライジスのサイズは「XXL」とのことで。オメガレックスやグラキオサウルスを超える新しいカテゴリーになっている模様。
発売は7月と記載されています。
ん・・? 8月じゃなかったっけ。
この辺は新しい確定情報を待ちたいところです。
やっぱり新型コロナの影響とかもあるだろうし・・・。



本誌ではゼロファントスのギミックが大きく紹介されています。
やはり自信作なのでしょうか。
発売日も迫ってきています。
相変わらず今のところ三枚におろした顔と短い鼻がンー・・・という所なんですが、買って遊んでまた評価をしたいです。

あと、完全新作のSWITCHのゲームが2020年冬に発売予定とのこと!
おぉー、これも期待です。
現在webでは「新作が出る」という情報は解禁されています。
しかしコロコロではそれ以上の内容、画面写真とか仕様とかも載っていて最新最強情報になっています!

新作は「改造」をして戦闘できるそうで。これは楽しみです。
ゾイドFORみたいに「これだぁぁ!!」っていうバッチリなセッティングができるといいなぁ。

そして改造を施したゲーム画面写真で気になったんですが、


え、これゴジュラスキャノンじゃないですか!
いや、細かなところまで完璧にゴジュラスキャノンですよ。
え? え?

あとジェノスピノも四連速射砲を付けていました。
これが意味する所とは?
もしかしてゼログライジス用のCPとしてゴジュラスキャノンを復活させるプランがあったり・・・?
そんなことも思わず期待してしまう内容でした。

というわけでコロコロ7月号でした。
ゴジュラスキャノンはぜひとも実際の本で確認するべし!

学年誌一冊ゲット!

学年誌をゲットしました!


小三の2000年12月号。
ここのところ新世紀の小三が調子よく集まっています。
うれしい。


今号はなんと言っても「メタルライモス応募者全員サービス」が行われた号です。
(小三だけでなく2000年12月号の学年誌全学年連合で行われた企画)
表紙にもでっかく載っています。

おそらくですが、「表紙に占めるゾイドの割合」が新世紀では最も大きな号だと思います。
・・・今号はエレファンダーも初登場なんですが、メタルライモスの方がでかいですね。
エレファンダーも学年誌のデザインコンテスト発のゾイドなので扱いは上場ですが、さすがに応募者全員サービスのインパクトには負けたか…。

さてストーリーですが、これの続き。
今号はやはり両機が活躍しています。


動きの遅いウルトラを尻目に両サイドに回り込む。
そして同時に強烈な体当たりを慣行!
特長を生かした戦いでとても良いんじゃないかな。

学年誌(小三)だと、メカ生体の時もブラックライモスはウルトラザウルスに体当たりをぶちかましていました。


これの再来。

たしかに、ウルトラは接近されたら鈍いから有効な攻撃が難しい。
この両機が相手となるとてこずりそう。
キャノン砲と胸部のミサイルは前にしか撃てん。
旋回可能な砲や側面に撃てる砲もあるけど、残念ながら小型。
なので重防御のエレファンダーやライモスなら被弾に耐えて強引に接近、というのは可能なんでしょう。

さすがに中型のライモスなら倒せんか?と言われそうですが、


こんな記述もあった。
これがミラーコートされたメタルライモスだからこその戦果なのかも。
……このミラーコートはアイスメタル装甲と関係があったりするのかな?

司令官ゾイドとの記述があるのも特徴的。
エレファンダーと共同作戦を張っていて、そして命令を出すのはブラックライモスの方なのだ!

ということでジェノブレイカーやライトニングサイクス改造機を退けたウルトラだったが、ついに重戦車ペアの猛攻を受けて撃退されたのでありました。


メタルライモス!
予想を大きく超える応募が殺到。ということで実は1月号でも再度同じ企画が行われていたりします。


これは小三1月号の表紙。

この頃のゾイドは本当に絶好調だったからなあ。
コロコロのブラックライモスや学年誌のメタルライモスは市場通販限定品ですが、下手したらマッドサンダーとか凱龍輝・真とかアルティメットセイスモよりも生産数が多いんじゃないかなあ。
今でも結構な数を見かけます。


「一般流通させて欲しかった」「それだけの実力を持つゾイドだ」とは当時よく言われていたし全くその通りだと思います。
しかし市場通販ながら相当な数が出回ったことと、市場通販限定ながらカラバリを実現させたことと、市場通販限定ですが1月号で再チャンスの機会が設けられたことを思えば実にいいやり方だったなと思います。


市場通販限定といえば「ライジング・ジ・アーサー」が続々と届いているようですね。
うちはまだです。
多忙を極めた時期だったのでハガキ出すのが遅かったからなぁ…。
もしかしたら選漏れしてるかもしれない位のタイミングで送ってしまったので、、、心配。
届けばそちらもレポートしたいです。

しかし「誌上通販限定」が行えるほどゾイドが活発だった時期は懐かしいし、長い時期を経てついに今また誌上通販限定が行えるほどの盛り上がりになっているのはとても喜ばしいことであります。

学年誌一冊ゲット!!

学年誌を一冊ゲットしました。


前回と同じく新世紀2000年の小三です。
9月号。

11月号はウルトラザウルスがジェノブレイカーをぶっ飛ばす展開でしたが、今回はいかなる内容か……。


改造シンカーVS改造ハンマーヘッド!
これは胸躍る対決ですね。

「シンカー・クリムゾン」
シンカーは翼を大型化し、更に尾翼を増設している。
かなり大掛かりな改造です。
たぶん徹底的に手を加えた改型と思われる。
ジェノブレイカーのような全身真っ赤な姿も、本機が特別仕様であることを示しているように思います。

「キャノンシャーク」
対するハンマーヘッドは外翼形状を変更し下部に大型砲を増設したという、シンカーに比べれば比較的簡易な改造。
もともとが高性能機だから、それほど手を加える必要も無いということでしょう。
この両者の対決が今号でした。


ついでのようにやられているバリゲーターが涙を誘う。
バリゲーターは新世紀も定番のやられ役よ。

バリゲーターの悲しいところはやられシーンが多いことに加えて、その内容でもあるよなぁ。
「バリゲーターを倒すぞ!」という敵にやられたパターンよりも、むしろ「ついで」に倒されるシーンが多い気がする。
D-DAYでバレシア湾を襲った時もウルトラザウルスを攻撃する隅の方で一緒に沈んでたし。
アンダー海開戦後のトライアングルダラスを航行するシーンでも「ウルトラザウルスはどうなるのか!?」っていう所で既にバリゲーターは狂ってしまってたし。

さて鮮やかにバリゲーターを葬りつつハンマーヘッドと対峙したシンカーはどうなるのか。

さすがにハンマーヘッドにはかなわないと思ったからか、空に離脱する。
離脱できるのがすごい。
しかし空に逃れたのも束の間、そこには待ち構えるようにストームソーダーが居たのだった。
強力な砲で貫かれ、シンカーはついに敗れた。



ということで、心踊るストーリーではないでしょうか。
やはり旧型機が新型機相手に立ち回って活躍する。最後にはやられるけど十分な存在感を示した。そういうのは惹かれるなー。

ハンマーヘッドを振り切って空に逃げたのは凄い。
たぶんですがシンカーは改造によって全能力がUPしてる。
対してハンマーヘッドは装備増のデメリットで運動性や速度が低下していた。
それゆえ逃げ切れたと推測します。
また「逃げ切れた」といってもシンカー大勝利ではないとも思う。
ハンマーヘッドは味方が居る地点に適切にシンカーを追い込んでいたと推測します。

いや、しかしそれでもシンカーは凄いなぁ。
新世紀ではキャップの形が変わっています。プロイツェンは切り札として扱いました。
なので、実は内部的に言うと大きな進化(サーベルタイガー→セイバータイガーのような)があったと考えても良いかもしれませんね。

このシンカーはおそらく、ウオディック復活が達成されるまでの「つなぎ」の機体だったと思われる。
帝国軍はOSによってウオディックを復活させた。それは開発段階ではもしかしたら失敗するかも…という状態だったでしょう。
そこで保険としてシンカーを徹底強化した仕様を作ったというのは説得力があると思いました。

そんな感じで、良い号を手に入れることができました!
続々手に入れていきたいなー。コロコロ中心の期間でしたが、学年誌も面白い!

そして……、


学年誌のデザインコンテストから誕生した象型ゾイド、エレファンダーの予告イラストも載っていました。
完成版とは若干異なりますね。しかしパワフルな重戦車というところは一致している。
エレファンダーは学年誌のデザインコンテスト発のゾイドなので、かなり気合の入った紹介をされています。

新世紀のもコンプをめざして頑張ります。

新世紀の学年誌一冊ゲット

学年誌をゲットしました!

新世紀の小三、2000年11月号です。
新世紀のも徐々にですが集め始めています。


ウルトラザウルス登場の号のようだ。
「動く要塞ウルトラザウルス登場」として機能を解説するとともに活躍している。


なんたってジェノブレイカーを叩き潰しているじゃないか!
いや、これ凄くないですかね。あの動きの速いジェノブレをどうやって…。

思うに、豊富な火器で動きを妨害。徐々に近づきキャノン砲を叩き込んだような感じでしょうか。

なお下に「本記事はアニメのストーリーとは関係ありません」と書いてあります。
ん?
アニメと関係ないって事は新世紀のバトストとは関係あると考えて良いという事ですね、ニッコリ。

バトストでは「デストロイヤー」「キャリアー」という改造タイプでしか活動しなかった印象なんですが、学年誌(小三)の記事を取り込んでノーマル状態でもある程度の活躍はしていたと思っておきたい所。
(この辺の情報はぜひ新世紀の同人誌にも取り込みたいです)


黄色いサイクスも活躍していますが、攻撃はまるで効いてない感じ。
やはり今号はウルトラザウルスのアピール回ですね!

ただし、次号でメタルライモスが登場して何床のウルトラに損傷を与えて撤退させるというマジかという展開もあるのですが。
(その号でメタルライモスの全員プレゼントが行われた)

そんな感じで新世紀の学年誌一冊ゲットでした!
積極的に狙っていきたいですね。

カタログvol.2!!!!!!!!!!!!!!

前々からずっと欲しかったものを遂にゲットしました!!!


じゃん。
メカ生体ゾイドのカタログです。

このカタログはめちゃくちゃ流通数が少ない。
おそらく現在最もプレミア的価値が高いカタログかと思っています。

存在だけは前から知っていました。
ゾイド復活前~直後の時期において、その頃にあったファンサイトで紹介されていました。
しかし実物はいくら探しても出てこず。
「これホントに存在してんのか……?」と疑り始めた頃、ようやくゲットと相成りました。

vol.2です。

vol.1はこちら。

このカタログはそれなりに見る。

余談。
vol.1カタログは細かなバージョンアップが幾つもあります。
最も大きな改定は裏表紙の変更で、「ビッグマンクス」が紹介されているかどうか。



vol.1にバージョンアップが多い理由ですがで、私は以下のように考えます。

メカ生体ゾイドのスタートダッシュは好調だった。
店頭で実演した結果ビガザウロは一日100個売るデパートも出た。
なので、途中で足りなくなって増刷した。
その時に完全な新規にするような時間的余裕はなかった。しかし、せっかくだから最新情報に差し替えようという思いはあった。
それが細かなバージョンアップなのでしょう。

ビッグマンクスは当初はゾイドシリーズの一機という扱いでした。
しかしこれは早期に撤回された。
そのような開始時期のバタバタや勢いが感じられるのがvol.1のカタログです。

そしてvol.2は表紙にもなっているゾイドマンモスですね。
これの登場にあわせて製作されたもののようです。
さすがに新型大型ゾイドが出たなら改定ではなく新規じゃなきゃイカン。そんな事情でしょう。

さてvol.2ですが、このカタログだけの異質な構成をしています。


これはvol.1を開いた状態。基本的に「中央大陸戦争」の時代のカタログはこの構成です。

ですがvol.2カタログのみ例外で、


ホチキス留めでブックタイプになっているのであります。

更に、


カタログというよりは、もっと豪華な仕様をしています。
これは世界観を語ったページ。


これはキットの魅力を記したページ。

というように、非常に豪華で魅力的な内容になっています。

ただし……、おそらくこれは豪華すぎた。キットに付属させるオマケとしてはコストが高かったのでしょう。
ですので、早期の段階でvol.3カタログに切り替わっています。


vol.3はこちら。
同じくマンモスが表紙ですね。


こちらのカタログは開き方がvol.1と同じに戻っています。

このカタログにはゴジュラスやゴドスが載っている。
ゴジュラス発売を好機ととらえ、コストを圧迫するvol.2をさっさと廃盤にして、安いvol.3を作ったのでしょう。
ただ、おそらくvol.3はそういう事情から急いで作られたものと推測される。
よって表紙は新型機ゴジュラスではなくマンモスになっているのでしょう。

vol.3はこれまた流通数が少ない。
vol.2に次いで二番目にプレミア値になっているカタログだと思います(もしかしたらこちらが上かもしれない)。
このカタログは、作られたは良いものの、さっさとvol.4に切り替わった。


これがvol.4。
メカ生体ゾイドの顔、ゴジュラスですね。
やはりゴジュラスはカタログの表紙にしなくちゃイカンという思いがあったのでしょう。

このカタログはvol.2と3に比べて長く使われており、現在でも比較的多く目にします。


さてvol.2ですが、非常に豪華な仕様です。カタログであると同時にキットの魅力や世界観を詳しく伝えるスタイルは最高。
ただし、それゆえに短命に終わってしまいました。

いやしかし、単に消えたわけではありません。
カタログはvol.3からいわゆる簡素なカタログに戻ってしまった。
ですが、同じ時期にこいつがスタートしたのであります。


そう、ゾイドグラフィックスです。
(当初の名前はゾイド情報-Hobby News-)

これは50円で販売されていた冊子です。
無料配布のカタログは簡素化する代わりに、「50円という安価ながらも金をとり販売する冊子を作り、その内容を豪華にする」というトレードオフが行われたのでしょう。

当初のゾイグラはカタログvol.2を大幅にパワーアップさせた感じの構成でした。
こういう所を見ても非常に興味深く面白いですね。
研究結果は状況が落ち着いたらまとめてコラムにしたいなー。

コロコロ2020年5月号

コロコロを買いました!
今月は随分と買うのが遅くなってしまった……。


表紙をめくるとゾイド特集。
今号はもちろんこいつだ。
ライジング・ジ・アーサー!


大特集されています。
そして今号に付いているハガキで応募可能!

数量限定で1万2000名限定。
数量限定。
今から出して間に合うかな……。ちょと心配。

しかし1万2千かぁ。
たしかトイズドリームプロジェクトのゾイドは「6000」の生産でした。
(当時、6000出れば採算がギリギリで出ると言われていたような記憶があります)

トイドリは少数のコアなファンに向けた商品を出す企画。
とはいえ、それでも店頭に並ぶ商品だった。
それが6000個で誌上通販限定ゾイドが1万2千というのは凄いなぁ。ゾイドワイルドの勢いを感じます。

追加装備はもちろん、ライジングライガーの色変えとしても楽しみです。
私は正直金色のライジングライガーよりも銀のアーサーの方が落ち着いていて好きかなあ。

追加装備はライジングライガーに装備させてみて色の変化を試したりもしたいですね。
大型のランスはその他にも活用法ががっつりありそうな予感。


63円切手を買ってきて、さっそく出したいです。

88年コンプ

学年誌をゲットしました!!

今年はなかなか良いめぐり合いがなかったんですが、ようやく一冊ゲット。
嬉しいです。

しかしなー、今年はやはり新型コロナの影響で古本祭りもばんばん中止になってるんですよね。
とても探しづらい状況です。

古本祭りが中止になってるのも大変なんですが、こうも外出自粛要請が続くと体力のない個人経営古本店はホントにやばいんですよね、、、、。
この点からも早期の終息を願うものであります。
思い切り外出できるようになったら、お気に入りの古本屋で奮発したい。

さて小四の88年12月号です。


吹雪く極寒地にて、寒冷地用アイアンコングが猛攻中。
手前のシールドMK-IIは既にやられて中破してます(キャノンビーム砲に注目)

88年12月号ということで、この時期はマッドサンダーが完成して各学年とも共和国軍が猛攻するバトストを掲載していた。
しかしそんな中にあって唯一、小四のこの号だけが唯一、帝国軍が攻める姿を描写しています。
アイアンコングの安定感よ……!

グレートサーベルは決定力が不足。
デスザウラーもマッドを前には分が悪い。
レッドホーンは話にならん。
そんな中で安定して活躍できたコングはすごいなあ。

この寒冷地コングはイエティコングの発展型かな。胸部にヒーター、背中にプロペラントタンクを持っています。

実はこの号は以前から持っていたんですが、それは難アリで…、


このページ、製作記事のページが落伍していたんですね…。
今回、ようやくそのページを補填することが出来ました。

メカ生体時代の学年誌はもれなく年代もの。なのでこういうことはよくあります。
中身が抜けてることはあまりないんですが、表紙や裏表紙が抜けてることはかなりあります。
メカ生体ゾイドは広告に力を入れており、表紙裏とか裏表紙への広告が非常に多い。
そういう号の場合は、今回と同じように二号集めて要やく完全体となる場合も珍しくありません。

今回ゲットした号は状態が良く、全ページがありました。
なので前回ゲットした号のバトストページがあまってしまった……。
これはまぁ、どこかで有効活用します。

これってゾイドのキットのジャンクと同じですね。
パーツ不揃いのジャンクを買って、そこから足りないパーツを買い足してようやく完品にする。
ただ、その最中でパーツ欠けなしの完品が手に入り、コツコツ集めていた苦労はいったい…となったりする事もある。
しかし、それもまた収集の味です。

ということで収集が加速しますように!

コロコロ2020年4月号

コロコロ買いましたー!
4月号です。



新年度が近いからだろうか。近所のファミリーマートはいつも1~2冊しか入荷しないのに今回は6冊も入荷していました。
強気!

今号はライガー・ジ・アーサーの大特集です。
本機はコロコロオンラインでも特集されていますね。

赤い目のパーツや青い新型キャップなども貴重ではないかと。
金のライジングライガーと銀のジ・アーサーを並べるのも格別感がありそう。
ライジングライガーの色違いとしては組めるのかな?
色はこっちの方が好きかなー。

送料、手数料、消費税込みで4600円とのこと!
送料込みでこれはかなり良心的ではないかと!

来月号で応募者募集を開始するようです。
また数量限定に付き応募者多数の場合は抽選になる可能性も…とのこと。
やべー。絶対欲しいぞ。

募集は今月号からだと思っていたんですが、一ヶ月先だった。
今月はあのオメガレックスが控えているから、資金調達的に正直ありがたかったかも。
さて、来月までに軍資金を確保しておくぞー。

あと、ソニックバードの特集もあります。
こちらもコロコロオンラインで特集されていますね。
こちら
(やたら正義を強調しスナイプテラを悪のゾイドと言ってるのはちょっと気になる、、、)


しかし、それにしても良いな。
ギミックも良き。
力いっぱい羽ばたいてるよー! って感じがほほえましくも凄く良い感じです。
ブルーのカラーもいかにも空ゾイドって感じ。早く欲しい!

・超大物のオメガレックス
・ようやく手に入るカスタマイズパーツ
・限定のジ・アーサー
・期待の空戦機ソニックバード
今後のキットに心躍る…!

漫画の方は何と二本立てです。
いつものゾイドワイルドの他に、ジ・アーサーを主役にした番外編も載っています。
ジ・アーサーの番外編は読み切りではなく来月号に続きます。


森茶先生頑張るなぁ。ゾイド漫画の連載2本て。
腕とか指とか、大丈夫かしら…。

アーサーの話はゾイドワイルド2と同時代で一部は同じキャラも出ている模様。
今回はまだ始まりの部分という感じ。
次号で本格的に動きそうで、楽しみに待ちたいです。

2本編は……、


今号で色んな要素が出てきました。
登場人物のギャラガー13世の先祖はやはりあの人だった。とか、その他にも様々な要素が明かされます……が、なんだろう。前号からちょっと展開が急ぎ足になってきていて、らしくないというか、ウーン……という感想でもあります。
オメガレックスがあんまり魅力的じゃない。。。
これについては改めて記事にしたいかな。

ま、そんなこんなはありつつも、やはり情報充実のコロコロは心躍る。
来月号のジ・アーサー募集の詳細を知る為にも、ぜひぜひゲットするべし!

電ホビ@1999

今月から電撃ホビーマガジンの資料を改めて整理しています。
今までももちろん綺麗に整理していたんですが、更に綺麗にまとまらんかなーと思って改定に踏み切りました。
電ホビは……、ホビージャパンなどと違って、残念ながらこれ以上増える事がないであろう媒体。
なので、決定版な整理がしやすいです。
まだ作業途中なんですが、ほぼ完成に近づいてきました。



今まで使っていた中程度の厚さのファイルを廃止し、太めのファイルに換装しました。
上が新しいの。下が従来の。
厚みの差は見ての通りです。
新しいのは読みやすさを保った中で最も太いのにしました。
背表紙も改定し、年数を入れるなどより見やすくしました。


中表紙も凝ってます。ただしこれは以前からしていました。


インデックスも当然付ける。
これを見ているだけでニヤニヤ出来るようになってくると通です。あるいは末期ともいう。

それにしてもファイリングは凝れば凝るほど面白くなってきます。
今回の改定でファイルが見やすくなってたいへん満足しています。

さて電ホビを整理しているので、今回から、不定期で何度かに分けて電ホビを見つめなおしていきたいと思います。


整理にあたって全号のゾイド記事を見直したんですが、色々とこみ上げるものがあります。
1999年1月創刊。2015年7月号休刊。その間、ほぼ全号にゾイド記事が載っているという凄まじい雑誌でした。
ほぼ全号というのは末期の一部にはゾイドが載っていない事もあったということです。
まぁ、幾つかの歯抜けがあるのは仕方がないですね、、、、。ゾイドが展開していない時期があったし……。

しかし本当にゾイドにとってありがたい雑誌でした。
この本がゾイドに果たしてくれた貢献は本当に計り知れないと思います。
機獣新世紀ゾイドの初動は凄かった。電ホビが旧ファンを掘り起こした功績は特筆すべきでしょう。
コロコロは2002年に入ると徐々に息切れが目立つようになり、ゾイド特集がパワーダウンしてしまった。
ブロックス登場時期からは「バトスト」が掲載されない事も多くなった。
電ホビはそれを補うように設定面を掘り下げる特集記事の掲載を開始。ヘビーユーザーを大いに楽しませてくれた。
その後も非常に濃い特集を継続。
ゾイドが本当に苦しい時期にもそれは変わらず、リバセンやゾイドオリジナル(ゾイドSS)では展開の中心メンバーにもなりました。
本当にありがたい雑誌でした。


さて一回目の今回は、1999年のゾイド記事を振り返ってみたいと思います。

1999年

1999年の電ホビは「Zの伝説」というコーナーで毎号2ページずつゾイドを特集していました。
創刊時期はまだゾイドが復活する前でした。
なので、内容はいわゆる”旧ゾイドを紹介する”というものでした。
途中からはお便りコーナーや当時のゾイド公式HPの紹介も加わりました。


お便りコーナー。オルディオスの話題ですね。
「編集部では後期ゾイドの再評価が進んでいる」から分かる通り、この時期はファンの間で「末期=戦犯」な風潮がかなり強かった時代でした。

8月にゾイドは機獣新世紀ゾイドとして復活しますが、この年は12月号までずっとZの伝説として”旧ゾイド”を紹介する内容でした。
新世紀のキットは「発売日の告知」がされている程度です。


だいたい1/6ページ程度。
ちなみに隣の表は電ホビで集計した再販希望ゾイドアンケートです。
ウルトラザウルスが1位!

さて”旧ゾイド"の紹介ですが、これが大変な事だったとか。
というのも当時のモデルなんてなかなか用意できない。編集部やその知人が所有するものをかき集めてページを作ったそうです。
面白いのは4月号のサラマンダー。


墜落シーンのように写されていますが、実は部品が足りずに組み立て不可。それゆえこのようになったんだとか。
その他にも海外版で代用したものが多かったり、かなりツギハギな感じでありました。
(逆になんで海外版があったんだよという気もしますが……)
末期にはトミーからキットを借りる事もあったそうです。

毎号2ページずつ…というと少ないと感じるでしょう。
しかし本のサイズはA4。コロコロの倍です。情報量はかなりありました。
特集について補足すると、機体の簡易な解説、当時のゾイドスタッフへのインタビュー、当時の開発スケッチ、幻の未発売ゾイドのスケッチなどなど、非常に貴重な内容でした。


マルダーのスケッチ。完成形に近いですが、砲の配置や形状が微妙に違います。
とにかく夢のような内容でした。

1999年の電ホビは、1月号から12月号まで全て「Zの伝説」です。
8月のゾイド復活以降も、新キットではなく旧ゾイドを紹介する内容でした。
紹介は1月号がゴジュラスで12月号がキングゴジュラスです。初期~末期までを一年かけてカバーする内容でした。
多分ですが、これは当初の企画から「一年かけてそうする」となっていたのでしょう。その貫く姿勢はとても良かったと思います。

電ホビは”旧ファン”を眠りから呼び覚ましたわけです。なので呼び覚ました者としての責任として、最終局面までを紹介したのでしょう。
復活以降すぐに新キット紹介に移行するのではなく、あくまでこの年は旧ゾイドを扱う。それはとても誠実だったと思います。
また、そうはいっても新製品の発売日告知などは不足ないようにされていました。
これは先に書いた通りです。このバランス感覚もとても良かったと言えるでしょう。


1999年のゾイド記事はそんな感じでした。

模型誌として、こういう試みはかなり珍しいんじゃないかな、と思います。
模型誌なのに改造するわけでもなく、ただただ「紹介」や「お便りコーナー」で構成するというのはとても珍しい感じがします。
絶版キットの特集が「単発」として一号だけ載ることはあります。しかし「連載」として一年も継続して行われたのはかなり異例です。
改造がないのは「貴重な旧キットを潰せるか」という事だとは思います。ただ、それならそもそも模型誌でゾイドを扱い始めた理由は?

私が思うに、電ホビというのはホビージャパンから分家した模型誌です。ただし内容は純粋な模型誌というより、ホビー誌の要素も混じった感じでした。
ここで言うホビー誌は「フィギュア王」「QUANT」「ハイパーホビー」などを指しています。
「模型の作例はない。ただ新製品の紹介やテーマを決めた特集やメーカーインタビューが充実してる」感じの雑誌です。
電ホビは創刊号からガンダムやスケールモデルの改造や作例が充実していました。それに加えてゾイド特集のような「模型誌…?」というページも多くありました。
「模型誌+ホビー誌」という複合な感じがします。

なぜこうなったかというと、私は以下のように考えます。
98年はホビー業界に大きな動きがありました。
「ペットボトル飲料にボトルキャップフィギュアがオマケとして付属」これは今日では珍しくもない事ですが、日本で初めてされたのがこの年です。
ちなみにペプシマンのフィギュアです。「デッデーデレ・デッデーデレ・デッデーデレ・ペプシマ~ン!」なCMを覚えている方も多いでしょう。
ペプシマンのCMやボトルキャップフィギュアは大きな話題になり、全種をコンプするコレクターも現れました。
この手の需要が高まってきた草創期です。

この流れを決定的にしたのが99年に大ヒットした「チョコエッグ日本の動物シリーズ」です。
これ以降、チョコエッグに続けと空前のブームが起き様々な食玩やペットボトルフィギュアがリリースされました。
(このころの私は海洋深層水MIUに付いてる深海魚フィギュアを集めていました)
これらは「シークレット」の存在も話題をさらいました。

数が増えれば造形レベルも上がる。食玩のレベルが上がれば食玩じゃない方のフィギュアの造形レベルも上がる。
食玩じゃない方のフィギュア……、私はこの時期のホビー業界でホットだったのは美少女フィギュアだと思います。
90年代中期~後期は、パソコンの性能向上と個人への普及がすすんだ時期です。
電ホビ誕生前夜というのは、「下級生とかTo Heartとかの美少女ゲームが大ヒットしフィギュアも人気を博する。
人気なので沢山作られ造形レベルが飛躍的に向上する」そんな時期だったと思います。
もちろんこの手の需要は昔からありましたが、パソコンの普及と大ヒット作によって一気に広まったという意味です。

こうした流れ・時期の中で誕生した電ホビ。
ホビージャパンから分家した電ホビは「ホビージャパンに勝つ」事を目標にしたでしょう。
その秘策として「模型誌+ホビー誌」のスタイルを採用したのだと思います。
その読みは正しかったと思うんだよなー……。
ホビージャパンも脅威を感じたのか、後に電ホビに追従するように同様のページを多く持つようになりました(特に版をA4に改定してからは顕著)。

さて、そんなわけで模型誌+ホビー誌のスタイルで始まった電ホビ。
そのスタイルゆえ、ゾイドが紹介されたのだと思いました。

今回は1999年のゾイド記事と電ホビの研究をしました。
2000年以降の記事は次回へ続きます。
プロフィール

三式

Author:三式
>HP(本家)はこちら
>掲示板

コメントはお気軽に!
コメントは
 @初めましての方も大歓迎
 @関係ない話題でもOK
 @但し宣伝のみ等はNG
 @名乗って頂けると嬉しい
という感じでお願いします。

リンク
カレンダー
09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
新着記事
最新コメント